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【D】デュッセルドルフ空港の事件ニュース

ドイツ・ノルトラインヴェストファーレン(NRW)州では、夏休みが始まり、デュッセルドルフ空港(DUS)は非常に賑わいを見せています。夏のヴァカンスを喜ぶ人たちと対称的に、ショッキングなニュースがありましたので、今回はここ数日で起こった事件を2件、紹介致します。 ①ペガサス航空(PC)事件 2021年7月2日に、トルコの格安航空会社・ペガサス航空の搭乗予定客が約5時間空港の待合室で待たされるということがあり、怒った搭乗予定客が暴れ、警察が出動する事態となりました。また、ペガサス航空では2021年7月1日より大量のパイロットを含む従業員解雇・無給休暇を決定しており、人員が不足、予定されていたフライトも既にいくつか欠航便が発表されています。十分な人員が配置されなかったことにより、乗客のコントロールが出来ず、また警察出動までの事態を引き起こした件につき、空港側は被害額を算出し、航空会社に対し法的措置を講じる姿勢を見せています。 ②刃物男襲撃事件⁈ 2021年7月6日現地時刻14時、在デュッセルドルフ日本国総領事館よりメールが届きました。 6日、デュッセルドルフ空港で、ナイフ使用の傷害事件が発生し、報道によると、負傷者が生じているとのことです。 現在、犯人は逃走中との報道がありますので、空港ご利用者は、報道等に十分注意してください。 現地ドイツメディア情報によると、事件は空港駐車場にて発生したそうで、路上生活者同士の場所の取り合いによる口論から傷害事件に発展したものと報じられております。犯人は逃走中とのことですが、目撃者情報によれば、けが人と犯人は互いに名前で呼び合っており面識のある者同士であるとのことです。尚、けが人に命の別状はありません。 ニュースは以上です。お出掛けの方は、ご用心ください。 にほんブログ村

【Z】転職&キプロス移住

前記事では、僕の簡単な自己紹介と、僕がドイツに移住するまでの話を紹介致しました。憧れの国・ドイツでの生活を楽しんでおりましたが、突然のハプニングがあり、キプロスに移住することとなりました。 今回は、キプロス移住・移住後の生活について書きます。 ドイツの某日系企業で勤務しており、大プロジェクトに参加していたのですが、2018年9月、プロジェクト終了後にいきなり解雇されるということになってしまいました。ドイツ国内で仕事を探しましたが、希望の職種がなく、悶々としておりましたところ、人材紹介会社の求人で「金融系・未経験者応募可能」というものを見つけ、応募しました。 正直「キプロス」という国は、国名だけなんとなく聞いたことはあったのですが、大して知りませんでした。調べたところ、常夏の小さな島で、リゾート地としてヨーロッパ人たちの間で人気の島国のようでした。 3ヵ月間のインターンシップ募集とのことだったので、リゾート地でのんびりしながら新しい業界について学べるという、結構気軽な感じで応募してしまいましたが、日本語スタッフ募集ということでありがたいことに採用をいただけました。 キプロスという国はとにかく謎過ぎました(笑)以下は、僕が事前に調べた情報&住み始めて分かったことです。 キプロス共和国 英語ではCyprus(サイプラス) ドイツ語ではZypern(ツィパン) 首都はレフコジア(英語ではニコシア) 国の領土・首都が分断されている。 ギリシャ系とトルコ系の民族が存在し、トルコ系民族の居住地が「通称・北キプロス」である。 「通称・北キプロス」は、トルコ以外からは承認されていない国家である。 通貨はユーロ(一部地域はトルコリラ)である。 イギリス軍駐在、一部イギリス領土がある。 公用語はギリシャ語、英語、一部トルコ語 ヨーロッパ内の税の回避地(いわゆる「オフショア」「タックスヘイヴン」) ヨーロッパと言うよりもむしろ中東! 暑過ぎる! 冬の雨量が異常!…