僕がドイツに戻って以来、不安定な天気の日が割と長く続いておりましたが、ようやく夏らしい天気になりました。今回はドイツの夏休みについて書きます。

先日僕の周囲で「ようやく夏休みだ!」との声が聞こえて来ました。現在僕が生活をしているノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州では、夏休みに突入したところです。

ドイツでは、学校の夏休みの時期は州によって異なります。今年2021年を例にしますと、下記の通り(※州の名前のアルファベット順)です。

  1. BW : 29.07 – 11.09
  2. Bayern: 30.07 – 13.09
  3. Berlin : 24.06 – 06.08
  4. Brandenburg: 24.06 – 07.08
  5. Bremen: 22.07 – 01.09
  6. Hamburg: 24.06 – 04.08
  7. Hessen: 19.07 – 27.08
  8. Mecklenburg-Vorpommern: 21.06 – 31.07
  9. Niedersachsen: 22.07 – 01.09
  10. NRW: 05.07 – 17.08
  11. Rheinland-Pfalz: 19.07 – 27.08
  12. Saarland: 19.07 – 27.08
  13. Sachsen: 26.07 – 03.09
  14. Sachsen-Anhalt: 22.07 – 01.09
  15. Schleswig-Holstein: 21.06 – 31.07
  16. Thüringen: 26.07 – 04.09

夏休みの始まりが最も早いのは、ドイツ北部のシュレースヴィヒ・ホルシュタイン州とメックレンブルク・フォーポメルン州で、最も遅いのはドイツ南部のバイエルン州です。

ベルリン州とブランデンブルク州とハンブルク州は、夏休みの始まりは同じですが、終わりが違うところが非常に興味深いです。

今年の夏、どこかへ出掛けようかと考え、航空券代金を調べてみますと、非常に高額で、どこへ旅行するにも大体結構混んでいるようです。ドイツ及び周辺国では、疫病に関する規制が非常に緩和されている状況ですし、旅行者が多いようです。

昨年2020年夏との大きな違いは、ワクチン接種です。ワクチン接種に関しては様々な議論があるものの、変異種を含め重症化を抑えられるということで、ドイツ国内では急激にワクチン接種が進んでいます。ワクチンを打ってから2週間が経過したところで旅行に出掛けるものかと思いきや、どうやらドイツ人の多くはワクチン2回目をさっさと打ったところで陰性証明書を取得し、旅行に出掛け、現地にいる間にワクチン接種後14日目を迎える、という人が多いようです。旅行に出掛けたくてたまらない!という強い姿勢が伺えます。

開放的な気分になるヴァカンスの季節ですが、今後どのようになっていくのでしょうか。引き続き衛生面に気を付けながら、健康に楽しく過ごしたいものです。

☆☆☆直近7日間指数☆☆☆

  • ドイツ全体 5
  • NRW州 6

※ロベルトコッホ研究所発表情報を参照(2021年7月5日)

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Von Koishi