先日予告をしておりました通り、本日ドイツ語試験を受験して参りました。Goethe Institutが実施しています、Goethe Zertifikat B2という試験です。

一応C1レヴェルの授業を終えているので、きっと合格出来るはずのテストと期待はしているのですが、試験を終えた直後の感想としては、かなりしんどかったです。想像以上に難しかったのか、僕の実力が単にまだまだなのか…これまでずっと目標にしていた「高得点合格」はないな、と思ってしまいました。僕がここで言う「高得点合格」は8割以上を指します。

今回受験致しました試験の順番は、下記の通りでした。

  1. Schreiben(記述)
  2. Lesen(読解)
  3. Hören(聞き取り)
  4. Sprechen(口述)

記述は結構自信があるかもしれません。ちなみにテーマは、SNSで写真を共有することについての是非についてでした。その他の3科目はどうしようもありません。特に読解は、時間ギリギリまで粘り、どうしても分からない問題はマーク式だったので、自信がないままとりあえず思いついた箇所にマークしてしまいました。マークシートなのでもしかしてそれが正解になることも…あるかもしれません。

口述試験は、思ったようにスラスラ話せず残念でしたが、落第点ではない自信はあります。テーマは「環境に優しい買い物について」だったので、パーフェクトを狙いたかったのですが…我ながらグダグダでした。

終わってしまった試験について悔いても仕方がありませんし、あとは結果を大人しく待つだけです。結果は2週間後にオンライン発表+郵送で通知されます。

↓オンライン発表はこちらから

Mein Goethe.de URL:https://login.goethe.de/cas/login?

試験前の案内書に「郵送を希望の場合は、返信用封筒+切手を貼付して持参すること」「直接取りに来る場合は、試験から2週間後以降にパスポートなどの身分証を持って来ること」と書かれてありました。僕はまた直接取りに来ようと思っていたので、受付で封筒を提出するよう求められた際、封筒はありませんよと言うと「Oh, Abholung? Das geht nicht!」と言われ、郵送を手配頂けることとなりました。来てくれるな、ということでしょう。試験の受付からそうでしたが、かなり徹底した疫病対策がなされているようでした。

48時間以内に発行された陰性証明書が必須で、ワクチン接種を受けた生徒が陰性証明書がないと言ったところ「今日は許すけど、本来はワクチン打っただけではダメで、陰性証明書がないと受験許可してはいけないことになっている」と説明している声が聞こえました。確かに事前案内メールに書かれてあったので、事務的に受験拒否もあり得そうな状況でしたが、今回の会場のスタッフの方は受験生の味方のようでした。

試験の科目の合間合間にいちいち建物の外まで出なければならず、外の道路前で待たされてはまた試験時間になると会場に行く…というのが、案外疲れたかもしれません。しかも間の時間がかなり長いので、全体的な拘束時間も長かったです。試験中は、聞き取り試験中以外はずっと窓が全開でした。今日は天気が良かったので良いですが、天気が悪い日だったとしたら結構きつかったかもしれません(笑)

ここのところNRW州では罹患率がかなり上昇しているので、試験自体が会場で行われるか気になっていましたが、かなり徹底された状態で無事実施されました。

Goethe Zertifikat 試験は、会場によって紙の試験であったりパソコンの試験であったりするそうです。僕は従来通りの紙のタイプでした。

昨年と今年は例外的なことが色々あるようですが、上記が僕が本日2021年7月30日に受験した内容、でした。これから受験をされる方の何らかのヒントになれば幸いです。

にほんブログ村 外国語ブログ ドイツ語へ
にほんブログ村

Von Koishi