ドイツの広域及びベルギー、オランダの一部地域で、連日(7月14日~17日頃)続いた豪雨の影響で、大きな洪水被害が出ました。

晴れの天気が続いて1週間程度経過し、各地の増水していた水位はかなり下がったようです。

本日は、デュッセルドルフのライン河の近くを散歩して参りました。水に浸かってしまっていた散歩道はこの通り、すっかり元通りです。

羊の鳴き声が聞こえたので、河川敷に目をやりますと、のんびりと草を食べている姿が見えました。いつも思うのですが、この羊たちはどこから現れるのでしょう…。この羊たちがいる場所は、いつも見る度に少しずつ変わります。僕がデュッセルドルフ近辺で見た記憶によれば、毛が刈られる前は南下し、毛が刈られた後には北上していくようです。

先日の豪雨の頃は、被害が大きかった南の地域にいたのかもしれませんが、元気そうな姿を見ることが出来て安心しました。

大きな被害を受けたエリアは、今もなお道路が寸断されていたり、インフラの再整備が不十分ですが、各地から続々と救援物資が届いているようです。ニュース番組等でインタヴューを受ける人々の表情も、どこか明るさを取り戻しつつある印象を受けました。

ただ残念なことに、今週末にまた豪雨が予想されています。最新の予報では、ベルギー国境周辺のドイツの南西部・Rheinland-Pfalz(ラインラント・プファルツ)州、特にEifel(アイフェル)地方周辺で再度警戒が必要とのことでした。

今週土曜日から向こう1週間はずっと雨の予報ですので、いざと言う時の備えが必要かもしれません。

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Von Koishi