ヨーロッパ内が「一時規制緩和中」ということで、趣味である週末弾丸トリップを楽しんで参りました。ギリシャ旅行に引き続き、ドイツのベルリンに行って来ました。

2020年秋、ベルリンの新空港「ブランデンブルク空港(BER)」開港に伴い、旧空港が閉鎖されます。僕にとって思い出深い「ベルリン・テーゲル空港(TXL)」をどうしても最後に利用しておきたいという思いで、旅立ちを決意しました。流行中の疫病の感染者数は、残念ながら国境開放後上昇傾向にあり、また旅行が困難になってしまう恐れもありました。なので、「今のうちに!」という気持ちもありました。

また、以前からキプロス内第2の空港・パフォス空港(PFO)が気になっていたので、パフォス空港から旅立ちました。

結果的に、思い出の空港をしっかり記憶に焼き付けることも出来、滞在時間が短いながらも満足の行く旅行となりました。空港がなくなってしまう前に、大好きな空港の入国スタンプも無事に手に入れることが出来ました。僕はパスポートのスタンプコレクターなので、非常に興奮してしまいました。

ヨーロッパ在住者になると、パスポート上にスタンプはほぼ押されなくなってしまうのですが、キプロスが2020年8月現在、シェンゲン協定には加盟していません。その関係で、僕のパスポートにはキプロスを出入りする都度入国審査が行われるので、スタンプが押されるのです。

しかし、2019年9月にキプロスがシェンゲン協定に加盟すると大々的に発表を行い、さらに2020年7月の段階で、シェンゲン協定加盟国における個人情報保護に関する規定に合意したとの報道がありました。シェンゲン協定加盟に向けて大きな一歩であったと報じられたものの、今後まだ複数のプロセスが残っており、具体的にいつ頃加盟となるのかは本日現在は発表はなされていません。

そう言えば、キプロスのシェンゲン協定加盟に関する議論は随分昔からあったようですが、2020年8月の時点でも加盟をしていないところを見ると、本当に加盟するのかどうか怪しい気がします。今年になって大々的にニュースで報じられていたので、ようやく大きな一歩を踏み出した!と喜ぶべきニュースなのか、今後の経過が楽しみです。

そして長引いているものとしては、ベルリンの新空港・ブランデンブルク空港(BER)についても同様です。

僕がドイツに移住をした頃、新しく空港が出来ると言われていて…10年くらい経過してしまっております。

  • キプロスのシェンゲン協定加盟
  • ベルリン新空港・ブランデンブルク空港(BER)開港

早いのはどちらでしょうか⁈

 

今年2020年は、疫病流行の影響で、旅行をするにも日々変化する渡航規制情報の事前確認、PCR検査の証明書の事前準備であったり、気が抜けません。特に、国ごとに独自に設定している警戒情報については、常に注意しなければなりません。

キプロスにおいては、入国24時間前から「Cyprus Flight Pass」の登録が必要です。

  • カテゴリーA 低リスク国(新型コロナウィルス検査証明書不要)
  • カテゴリーB 要警戒国(72時間以内に発行された新型コロナウィルス陰性証明書要)
  • カテゴリーC 警戒国(※リストに記載のない国全て)

ちなみに、2020年8月11日発表(適用開始日 2020年8月14日)では、

ポーランド カテゴリーA→カテゴリーBへ変更

ポルトガル カテゴリーC→カテゴリーBへ変更

となっております。

 

Von Koishi