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【D】DSH聞き取り試験対策2

今回は、昨日の課題(授業中に行ったもの)「DSH聞き取り(Hören)試験対策」について書きます。以前にも同様の形式の記事を当ブログ内で紹介しておりますので、よろしければそちらも併せてご覧ください。 テスト本番環境で試される場合は、音声は2回まで視聴可能です。 „Die deutsche Verfassung: Das Grundgesetz“ Aufgabe: Geben Sie die Aussagen des Hörtextes möglichst genau wieder. Achten Sie dabei…

【D】DSH筆記試験対策

今回は、先週の宿題「DSH筆記(Schreiben)試験対策」について書きます。ミュンヘンのDSH…に限らず、一般的なC1レヴェルの筆記試験では、概ねテーマ・与えられた課題について200~250単語で作文をすることが求められます。 筆記試験の一般対策としては、「書き言葉」に慣れること、そして自分の中で「必殺技」を持っておく…つまり自分自身の好きなフレーズ・言い回しを、パソコンや携帯電話の「予測変換」に出て来るがごとく、いつでも気軽にすぐ思い付いて答案用紙に書けるようにしておくことです。 また、C1レヴェルの試験では「あなたの国ではどうか」と、自分自身の国であったり自分自身の経験を書く必要があることが割と多い印象です。テーマによっては、知らないし思い付かないこともあるでしょう。「体験したこと」「感想」も、多少ファンタジー要素を入れても構わないので、とにかく細かい文法ミスや表現であったり単語の選択が正しくないと評価されて減点されることは避けなければなりません。 以下、僕が「必殺技」としてよく使う表現、先生にこの度添削を頂いた表現を紹介します。 Nun sind schon 17 Jahre vorbei, seitdem ich das erste Mal nach Deutschland gereist bin. Aus…

【D】telc C1 Hochschule対策

僕の今年2022年のゴールは「DSH合格」「LMU入学」です…が、今回はDSHとは別の試験「telc C1 Hochschule」について書きます。 以前別の記事にて書きました通り、LMUに入学するために必要な語学能力を証明する試験は、いくつか種類があります。その中で僕は、これまで一度も挑戦したことがなかったDSHを今年受験すると決めたのですが…。 本屋さんで独独辞典を購入した際に気になってしまい、このような本を買ってしまいました。先日クラスメイトたちと地下鉄で一緒に帰った際に色々話しまして、DSHを目標とはしているものの、何となく実力試しで「telc C1 Hochschule」も受けて見たくなってしまったのでした。 ところでtelc C1という試験は、なんと3種類もあるそうでした。 C1 C1 Beruf C1 Hochschule C1 Hochschuleという試験の名称は、以前から知っていましたが、C1レヴェルの名称だと勘違いしていました。まさか他に違う2種類の試験もあることは知りませんでした。 僕は過去に、telc C1にチャレンジしたことはありましたが、記憶が曖昧です。失業中のプログラムで行かせてもらっていた語学コースのテストだったので、もしかしたら通常のC1だったか、C1 Berufだったかもしれません。その当時の結果は不合格でしたし、悔しいので挽回のためにも再度telc C1に挑戦したくなったのでした。…

【D】DSH聞き取り試験対策

今回は、本日の宿題(昨日出されたもの)「DSH聞き取り(Hören)試験対策」について書きます。ミュンヘンのDSHでは、下記のようなタイプの問題が出題されるようです。 ドイツ語のお勉強中の方は、よろしければ力試しにどうぞお試しください。テスト本番環境で試される場合は、音声は2回まで視聴可能です。 „Demokratie in Deutschland“ Aufgabe: Geben Sie die Aussagen des Hörtextes möglichst genau wieder. Achten Sie dabei auf die…

【D】それぞれの夢と目標に向かって

ドイツ語学校スパルタC1レヴェルコースに通い始めて、気が付けば4日が経過していました。大変ではあるものの何となくではありますが、クラスの雰囲気に慣れて来た感じがしています。今回は、4日経った時点でのクラスのことについて書きます。 今僕がお世話になっているクラス(Stufe5/C1-1)は、どうやら18人の生徒が在籍しているようです。1人ずっと来ていない…そして今後も多分参加が難しそうな生徒がいるので、実質17人のクラスです。実はこれまで来ていなかった1人の生徒は、語学学校が2Gルールなことを知らなかったのか、ワクチン接種をしていなかったそうでした。授業開始日の翌日に1回目の接種を行ったそうなのですが、学校から「ワクチン接種証明確認書類」を貰わないと基本的には建物に入ることも、授業を受けることも出来ません。あと、よく聞く話ではありますが、ヨーロッパでは認められていない種類のワクチン接種を母国で受けて来たというような場合も、2Gエリアは入れないので、該当する方々は注意が必要です。その1人だけ来ていない生徒以外は、今のところ全員、無遅刻皆勤賞!という感じです。 今のクラスでは、最初の授業などで自己紹介もなく、基本的には先生と当てられた生徒しか目も合わさず、話をすることもありません。「このクラスでは会話や口述試験対策のようなものはほぼ行わないので、トレーニングが必要な生徒はSprechenコースを受講するように」と言われています。そういう感じで、クラスメイト同士の交流はありませんが、4日同じ環境で勉強しているので、なんとなく教室内にどういう人たちがいるのかは分かって来ました。 僕の見た感じ、僕よりも確実に10歳以上若いだろうなと思われる生徒がほとんどですが、全員ドイツの大学及び大学院に進学希望でした。授業でのテーマが現在「ドイツについて」なので、東西統一の歴史の話になり、ふと先生が「そう言えばこの中で30歳以上の人はいますか?」と聞いて来ました。手を挙げたのが僕を入れて4人でした。当てられた際に発覚したのですが、その人たちは医師や弁護士で、配偶者の仕事の関係でドイツに来て、自分自身も元々持っていた資格を活かすために、元々興味のあったドイツ語をしっかり勉強するということでした。 単なるドイツ及びドイツ語ファンの、端から見たときに良く分からない中年は僕1人でした(爆) 語学学校に通うと面白いのは、語学の勉強もそうですが、やはりクラスメイトたちとの交流です。ドイツ語を習う様々な国籍の人たちと知り合うことが出来ます。ドイツ語の学校なので、基本的にはドイツ人の知り合いは先生以外で出来ることはありませんが…僕のクラスには面白いことにドイツ人が2人いるようでした。いわゆる「移民系ドイツ人」で、ドイツ語が母国ではない家庭で生まれ育った、しかし国籍はドイツ人という人たちです。彼らの幼少期のお話は、聞いていて非常に興味深いものがありました。 僕が現在通っている語学学校は、基本的には大学や高等教育機関に進むための語学学校なので、「普通にちょっとドイツ語が話せるようになりたい」というような目的でドイツ語を習いに来ている生徒はいません。受験生たちばかりです。勉強熱心で、さらに優秀な人たちが多い気がします。僕は聞き取り(Hören)が非常に苦手で困っているのですが、他の生徒たちは誰も困っている様子に見える人はいないし、誰が当てられてもほぼ完璧に答える生徒たちが多く、毎回圧倒されてしまいます。僕にとっては、良い意味で非常に緊張感の高いクラスです。 先生が授業中に「もし私の授業が辛ければ、いつでも事務所に行ってクラスを変えてもらってくださいね」と笑顔で言っているのがとにかく怖いです!(笑)きっとクラスで一番の劣等生は僕じゃないかな…というくらい自信がないですが、どうにか今後もどうにか食らいつこうと思っております。 先生は、にこっと笑顔でとてつもないことを言う恐ろしい先生ですが、早速キャラクターが面白い人だろうなと思うことが多々あります。僕が個人的に思う「ザ!ドイツ人」という雰囲気の女性です。時間は本当にピッタリ、そして非常に勉強家なんだろうなという感じがする先生です。どんな質問が来ても、文法のマニアックな解説もほぼ瞬時に行ってくださり、色々な単語、言い回しが登場するので、かなり勉強になります。きっと彼女の授業にまともに付いて行けたら…かなり実力が付きそうな気がします。 先生は、室内の二酸化炭素計の数値を気にしながら「はい、みんな窓を開けて~!数値が十分に下がるまで換気です!」とか、自分自身はマスクをしょっちゅう外すし、咳をすると「心配しないで!私は健康!」と言うのに、生徒が質問をしようとしたり、先生に近付くと「マスクー!」と大げさに騒ぎます。(※生徒はずっと教室内ではマスクをしています。ここでは、先生が自分自身で外した行為に対して「マスクしなきゃー!」と叫んでいるという意味です) そして、タイマーできっちり時間を計っては、やたら窓を大きく開けようとするので、寒がりの生徒たちからは大クレームが起こっています。暖房の効きが悪いということで、教室が途中で変更になったり、変更になった教室もやや微妙で、キャラクターが強めのクラスメイトと先生のバトルがあります。割とちょいちょいハプニングが起こるクラスのようですが、退屈もしなさそうです。 ところで、僕が通っている語学学校及びコースは、一応最終目的はDSH受験・合格を目標にしているはずなのですが、DSHを受ける予定の生徒はクラス内には僕を含め9人しかいないようでした。その他の生徒は…Telc C1 Hochschuleが目標であったり、Test DaFの人もいるようでした。何と、僕のクラスではTest DaFが大人気のようでした。そして、クラス内でちょっと目立つとある生徒が「経験上、Test DaFがオススメ!DSHは恐ろしく難しいから!絶対パターンが決まっているTest DaFが良いよ!試験代も安いから!」と言っていました。 あの、試験の値段で言うとDSHの方がこの語学学校に通っている生徒だったら安いはずですが…というのは後から気づいたし、その場では言わなかったのですが、激しい勘違いをしていらっしゃるようでした。僕はこの語学学校を選んだ理由は、DSH受験に関するメリットが大きかったからでした。 あと、Test…

【D】手垢の付いた宝物

宿題をしていて、最近結構困ることが出て来ました。今回は、独和辞典とのお別れについて書きます。 まずは少々、思い出について語ります。 僕には本当に気に入っている大好きな辞書があります。それは、日本で購入しました、同学社「アポロン独和辞典」です。現在手元にあるものは、僕にとっての3代目アポロン独和辞典なのですけれども、初代は僕が大学生の頃に初めてドイツ語学習をする際に、大学内の書店で購入致しました。それから何年もお世話になり、ふとした瞬間にページがバラバラになってしまったことがありました。製本に文句を言うつもりはありません。僕の辞書の使い方が激しかったのと、毎日どんなときも持ち歩いていた時期があり、結構雨に濡れて辞書のカヴァー箱も本体もボロボロになってしまったのでした。思い返すと、僕の人生初のドイツ旅行も一緒に過ごしました。ボロボロになって、正直手垢だらけで見た目は汚かったかもしれませんが、僕にとってはかけがえのない宝物のような存在でした。 あまりにも状態が悪くなり過ぎてしまったので、新しく別の独和辞書を購入してみましたが、どうもしっくり来なかったと言いますか、満足が行きませんでした。「またアポロン独和辞典が欲しい!」「僕にはアポロン独和辞典がしっくり来る!」と思い、社会人になってからしばらく経った頃、ドイツ語をまた勉強しようと思ったことをきっかけに購入しました。その頃に販売されていたものは、大学時代に初めて購入した僕にとっての初代独和辞典とは版が変わっていました。そしてその後ドイツに移住するときに一緒に渡独しました。 現在僕が所有しているものは、日本に一時的に行っている際に、本屋さんで偶然見つけて「新版が出ている!」ということで、喜んで購入したものでした。辞書本体には「2014年3月1日第3刷発行」とあります。記憶が曖昧ではありますが、僕が2015年とか2016年くらいに日本に行った際に購入したものだと思われます。 今はもう2022年…もうすっかり長いお付き合いの僕の3代目アポロン独和辞典ですが、現在お世話になっているクラスの先生から、僕がこの辞書から得た知識を「間違いとは言い切れないけれども、正しくもない」だとか「掲載されている例文は悪くはないし、言いたいことが分からないわけではないけれど…その辞書って見た目も相当古く見えるし、今後もう使うのは控えた方が良いかもしれない」と言われてしまったのでした。 正直、以前通っていた語学学校の授業でもちょっと限界が来ているかもしれないという予感はしていました。それは、C1レヴェルクラスに通うようになってから特に感じるのですが、登場する単語が結構マニアックになり、この辞書では十分カヴァー出来なくなって来ました。新しく習う単語の意味を、しっくり来る日本語の意味で理解出来ない機会が増えました。ネット上で一旦英語翻訳などをしてそれで理解しているという感じでした。そこから日本語訳したりしなかったり…なので、細かいニュアンスまで理解出来ているか微妙な単語が結構あります。また、言語というものは時代によって変化していったり、新語が増えたりするものです。いつまでも古いものは使えないのは理解していました。そして、先生は「今のうちから独独辞典に慣れるべき!」とアドヴァイスくださいました。 僕は早ければ今年2022年中に、DSHという試験に挑戦したいと思っております。DSH試験では、辞書の持ち込みが許可されています。携帯電話の辞書機能、電子辞書は禁止ですが、紙媒体の独独辞典は持ち込んで使用して良いことになっています。 実際、僕が以前通っていた語学学校のC1レヴェルの授業の最終試験の際も、DSHスタイルで辞書の持ち込みが可能でした。その際は、語学学校が全生徒に無料で貸し出しをしてくれていた辞書があったので、それを利用致しました。自分自身のものではないので、テストが終わったら語学学校へ返却しました。 ということで、我が家にこの度、Langenscheidt独独辞典を迎え入れました。実は独独辞典を購入するのは初めてです。以前の語学学校での借り物と同じのもので、さらに現在お世話になっている先生に「オススメ辞書」として2つ紹介されたもののうちの1つがLangenscheidt独独辞典でした。 今後はこの度新しく購入致しました独独辞典を使って、日々の宿題及びDSH対策、DSH本番を乗り切ろうと思っております。 アポロン独和辞典、さようなら!今まで大変お世話になりました!…って、別に今日捨てるわけではありません。大事な、少々ボロく、僕の数年間の手垢が付いた、そして素敵な思い出が詰まった辞書ですから、今後も大切に置いておきます。 色々なところへ持ち歩かなくなり、自宅でちょっと補助的に使うだけになる予定なので、雨に降られて濡れたりだとか、傷みも起こりにくくなることでしょう。引き続き大事に使います。いつかもうドイツ語単語を日本語でいちいち理解しなくても良くなったら…部屋のインテリアの一部になるのかもしれません。 さぁ!今日から、いよいよ独独辞典生活の始まりです! にほんブログ村

【D】楽しく学べるドイツ語無料学習教材

現在お世話になっている語学学校では、先生が色々と無料で学べるオンライン教材を紹介くださっています。今回は、それら教材について書きます。 現在僕はStufe5 C1-1というクラスに通っています。C1レヴェルと言うとかなり高いレヴェルのクラスかと思われがちですし、自分自身も最初はそうだと思っていましたが、実際は「Bレヴェルの繰り返し部分」が結構あります。 学校によって、お世話になる先生によって実践の問題、テストの難易度は異なりますので、C1レヴェルのクラスに参加するようになっても、Bレヴェルだからと言ってなかなか満点を取るのは難しいものです。Cレヴェルは、これまでに習って来たものでも、注意すべき細かい点がかなりあり、間違いが許されにくくなることが特徴です。B2レヴェルまでの基本がしっかり身に付いていれば、怖いものはありません。 下記は文法の練習無料教材です。推奨レヴェルはB1、B2レヴェルとなってはいますが、なかなか面白い内容で勉強になります。ご興味のある方は、下記リンクより力試しに是非お試しください。 https://grammatiktraining.de/satzbau/satzstellung-in-hauptsaetzen-uebung1.html https://grammatiktraining.de/satzbau/grammatikuebung-satzobjekte-zuordnen.html そして、聞き取り対策教材は下記リンクからどうぞ。 DEUTSCH-TO-GO C1レヴェル; https://www.deutsch-to-go.de/lernen/hoertexte-schwer/hoertexte-schwer-c1/ C1レヴェルの聞き取りに関しては、以前別の語学学校に通っていた際も最も苦手な分野でしたし、今現在も相変わらずです。上記「DEUTSCH-TO-GO」は、実際に授業でも使用され、かなり試験の練習に適したテキストが揃っているようです。こちらもご興味のある方は、力試しに是非ご利用なさってみてください。僕はC1レヴェルを使用していますが、メニューから各自レヴェル・トピックを色々選べるようになっております。 ところで、昨日受けました抜き打ち実力テストの結果が届きました。 16点満点中10点という、恐ろしく悪い点数でした。問題を激しく読み違えるという、我ながら激しい馬鹿をやらかしてしまいました。文法用語を激しく読み違えており、的外れな解答をしていました。 テストが終わった時に、結構出来たかもと激しく勘違いしておりましたが、テスト返却時にショックを受けたと同時に、自分の間違いにはすぐに気付けました。僕のテスト結果は「4+」でした。 ドイツでは、Notensystemというものが採用されており、6段階の評定がなされます。1が最高評定です。 sehr gut gut befriedigend…

【D】ドイツの実情

明日からいよいよドイツ語学校生活が始まります。今回は、昨日に引き続き、その準備の「最終段階」について書きます。 先日、クラスの担当の先生からポータルサイトへの招待メールが届いていました。そこにはクラスの連絡事項や、メッセージやファイルを送受信出来るようになっていたり、クラス名簿があります。 最初に招待リンクを受け取ってログインした際には、クラスの生徒は僕を含めて10人と表示されていました。しかし今日確認したところ、13人になっていました。まだログインしていなくてカウントされていない人もいるかもしれず、最終的に何人いるクラスなのか…実際に明日知ることとなるでしょう。それにしても、僕はこれまで長く、そして色々な語学学校に通いましたけれども、1クラスにこんなに人数がいるという状況は、かなり久々かもしれません。どんなメンバーなのか非常に楽しみです。ミュンヘンに移住後、同僚以外の人たちと接する初めての機会ですし、友達たくさん出来るかなと期待に胸が膨らみます。 ポータルサイトの使い方がいまいちよく分からないで苦戦しているのですが、どうやらここに資料やら宿題がアップロードされたりするようです。ポータルのメニューからは表示されない、でもメールの方に通知だけ来ていて、そのメール内のボタンをクリックするとたどり着ける謎の資料があり、戸惑いました。 例の疫病の影響で、リモートワークをする方々が増え、様々なシステムが出来ているなと感動する一方、なかなか使いこなせそうもない僕には不安でいっぱいですが、今日は色々といじってみました。使いこなせたら便利そうですが…機械が元々得意ではない、相当不器用な僕からすると、慣れるのに時間が掛かるかもしれません。 ところで早速、ポータル上にクラスの案内や面白い資料が送付されていました。資料で興味深かったものがありましたので、紹介致します。ご興味のある方は是非、下記リンクからご覧ください。 Tatsachen über Deutschland URL:https://www.tatsachen-ueber-deutschland.de/de/Deutschland-Buch-Ausgabe-2018 2018年度版のものではあるようですが、「ドイツの実情」について書かれた本です。無料でPDF形式でダウンロード可能です。ドイツ語だけでなく、主要言語に翻訳された他の版もあり、日本語版も用意されています。 こういう感じの内容の本やパンフレットって、日本にいたときに色々と読んで憧れの気持ちを募らせていたな、と思い出しました。以前は実感がない情報を見ているだけで、結構覚えるのが大変で、そして忘れるのも早かったりしました。今は在住者の目線で読めるので、また違った印象を持ちます。記憶への定着の仕方が違う感じもします。改めてドイツを知る、という意味で良い資料を頂けたなと思いました。 ドイツに長く住む人は、都度更新の手続きが不要な無期限VISA…「いわゆる永住権」を取得することを目標にされる方々が多いです。ドイツの場合は、一定期間の就労、年金やら保険料を納めることが条件であったりしますが、ドイツ語語学能力の証明も必要とされます。 B1レヴェル以上の語学資格を取るか、外国人局から紹介されるIntegrationskurs(インテグレーションコース)に参加・修了することで、「滞在法」という法律の定める「十分なドイツ語能力」に達したと認められるのです。 語学学校で言語を習うよりも、インテグレーションコースに通った方が、ドイツの国についてしっかり学べて良いと参加した人たちから聞いたことがあります。そして、国が行っている外国人向けプログラムの一環なので、授業料が非常に安いことが魅力的です。 僕の場合は残念ながら、インテグレーションコースに通う参加資格がありませんでした。今現在はどうか分かりませんが、当時、自らインテグレーションコースに通いたいと問い合わせた際に「デュッセルドルフ市に住む日本人は免除されている」だとか、僕がVISA更新をする際に、 外国人局の職員の方と1人で通訳なしにドイツ語で会話出来ていたことから「通う必要性なし」と言われました。その後、デュッセルドルフ市を離れてフランクフルト市に引越し、再度問い合わせてみたところ、その時には既にGoethe Zertifikat B1の資格を取得していたので「あなたは行く必要がない」と言われ、参加出来ませんでした。 結局僕は、インテグレーションコースに通う方が習う情報を、ドイツ語の授業を通じて、教科書のところどころで取り上げられているトピックで習うこととなるのでした。…

【D】オッサンの気合

僕のドイツ語の語学学校生活が、いよいよ週明けからスタートとなります。今回はその準備について書きます。 昨日、夜勤との両立が出来そうかどうか、実際に語学学校に行くつもりのシュミレーションをしたところ、見事大失敗でした。夜勤が終わってから地下鉄で即帰宅、帰宅した瞬間から結構な雪が降り始め、外の様子を少々見てから割とすぐに就寝しました。無駄な時間はほとんどなかったはずですが、思った以上に寝過ぎてしまいました。 本日は職場にてコーヒーをしっかり飲み、早朝はそんなに眠くはありませんでしたので、ドイツ語の本を読んでおりました。実は、デュッセルドルフの本屋さんで一目惚れして買った本が2冊あったのですが、見事に一度も読まず、封も切っていない状態のままミュンヘンに持って来ていることが発覚致しました。 ミュンヘンに引越し、今のアパートに住み始めてもう4ヵ月程にもなろうとしておりますが、部屋がまだ完全に片付いておりません。床に置きっぱなしの本や書類がある中から、ドイツ語学校生活がまた始まるし、ということで過去に購入した貴重なドイツ語教材たちを掘り起こし、また勉強しようと思った時に発見したのでした。実は結構良い本を持っていたので、暇さえあれば今後、仕事中も含めて読み進めようと思うことにしたのでした。 現在の仕事を選んだ、僕にとって魅力的だと思った点は、夜勤なので自分の気合次第で日中に活動が出来るということと、「そこにいていつでも対応出来るようにすること」が重要視されており、その日特にやることがない場合は、仕事に対応出来る範囲で自由に過ごしていて良いとされているからです。 勉強と両立出来そう!ということで最初は喜んでおりましたが、結構覚えることも多かったり、仕事に慣れるのにも割と時間が掛かってしまいました。そして、僕が働く時間帯って本来は平和なはずなのに、一時期割と事件が多く発生してしまい、勉強どころではありませんでした(笑)そして、そうこうするうちに、たまに暇が出来たときには無駄にスマートフォンをいじって過ごすようなこととなってしまっていました。 しかしここのところ、例の疫病の影響もあり仕事が少々暇になりました。会社としては良くないことですし、先日の記事でも書きました通り、もしかしたら近々、職場が閉鎖になってしまうかもしれません。今のところどうにか持ちこたえてはいるのですが、来月以降の状況は分かりません。ただ、理想としていた勉強が出来そうな環境にはなりました。これをチャンスと捉えて、仕事中に色々と本を読み、実際に学校に通って宿題をするイメージで、単語を調べたり問題を解いたりしてみました。 仕事が終わり、今日は何となく歩いて帰ることにしました。実はまだミュンヘンでの定期券を持っておりません。歩くのが好きですし、特にミュンヘンの街は歩いていて楽しく感じられるので、運動不足解消にもなるしということで積極的に歩いています。 語学学校がオンラインコースに変更になったら…という心配もあったので、敢えて購入しなかったこともありますが、いよいよ来週からは定期券を購入致します。移動時間が短くなり、地下鉄内でも読書が出来るようになりますし、良いことづくしです。 実際に自宅まで歩いてから、寝たらどうなるのか、きちんと時間に起きられるのかを検証してみることにしました。 外の風は冷たかったですが、ここに来ると爽快な気分になります。ミュンヘンの僕の一番大好きな場所「Marienplatz(マリエン広場)」です。 なにやらクレーンが来ており、作業がなされているようでした。巨大クリスマスツリーもいよいよ撤収のようです。何度もここでライトアップされた美しい景色を堪能させてもらいました。もうしばらく見納めです。 帰宅後、結構目が冴えた状態だったのですが、横になってすぐに就寝しました。 そして…目覚めたら13時になる少し前でした! 昨日の大失敗を挽回出来ました!実は今日も授業時間を過ぎた時間に起きたら、エナジードリンクの大量購入に出掛ける予定でした。しかし、身体に悪影響が強いと言われていますし、あまり依存するのも良くないと思っていたので、エナジードリンクなしでも、そして仕事後に約1時間外を歩いて体力を消耗した状態でもきちんと起きることが出来た!ということは、自分にとっては非常に喜ばしいことでした。 朝の新鮮な空気の中、適度な運動…というのが良かったのでしょうか。それともたまたま今日の体調が良い感じだったのか、直接的なことは分かりませんが、どうにか思い通りになって喜ばしい限りです。 14時から17時半までの授業ということで、同じ時間に実際にこの時間帯に机に向かって勉強をしたり、調べ物をしたりしていました。 久々に自宅の机に向かってみると…結構まだ違和感があることに気付きました。某有名メンタリスト様が「この場所ではこの作業をすると決定すると良い」と仰っていたことに感銘を受け、今のアパートでは学習机として買った机では、食事やその他の作業はしないようにしていました。完全に机仕事や勉強しかしないと決めて、余計なものは置かないように一応はしていました。場所は一応完璧な状態にしていたのですが、肝心の自分が置いてけぼり状態でした。 しばらく夜勤疲れが続いていて、寝ながら本を読んでいることが多かったので、今後は机に向かって集中する習慣を作って行きます。もう少し落ち着いたら、家具を買い揃えたり、もっと自分の居心地の良い空間を作って行けたら良いなとも思っております。 ドイツ語学校の授業開始まであと3日となりました。自分なりにすぐに出来ること、改善出来ることは工夫して、体調も準備万端で臨みたいものです。…

【D】37歳の受験生活

新年2022年が始まりました。今回は、今年の新年の目標について書きます。 今年の目標はずばり、ドイツ語C1レヴェル試験に合格です。そして早ければ今年の冬学期から、遅くとも来年からは大学生活を始めたいと考えております。 昨年、ドイツ語C1レヴェルのカリキュラムは全て終了致しましたが、大学入学のため、またドイツ語を語学学校で勉強することに致しました。そして、先日申し込みました語学学校のコースがようやく発表されました。 今回参加予定の語学学校のコースでは、2つのコースがあり、いずれかの時間帯のものに参加します。 9時~12時半 14時~17時半 強い希望がある場合は、参加時間帯を指定することが出来ますが、60ユーロの追加料金が必要です。僕は現在、学校との両立のために、夜勤の仕事を しています。 仕事が終わって寝る間もなく学校に行くのが良いのか、ちょっと休憩してから参加するのが良いのか…。今の時点では分かりません。この2つのコースのどちらが良いのかを決めかねてしまい、結局は追加料金を支払わず、学校側に「空きがある方でアレンジして頂く」ことにしたのでした。結局コースは、14時からスタートの方で決定したようです。 夜勤後少し眠れる!と嬉しく思ったのですが、ちょっとした心配がありました。それは、ちゃんと起きれるかどうか、ということでした。 冬になってから、そして特に昨年12月後半頃から恐ろしい眠気に襲われます。夜勤に備えてしっかり眠っているはずなのに、仕事中に居眠りをしてしまったり、帰宅後もかなりの長時間眠ってしまうことがあります。寝ても寝ても寝足りないような、でも疲れているのとはまた違う、不思議な感覚です。 仕事の早朝4時頃に、職場の椅子に座りながら眠りそうになりながら、どうにかこうにか耐えたときには、翌日が仕事がない日の場合は特に、そのまま昼過ぎまで目が冴えていることがあります。仕事が終わった後に通しで語学学校で勉強するのが良いのか、一旦休むのが良いのか、実際に授業を経験してからではないと分からない部分があります。 14時からのクラスに決定したので、早速実践で13時頃には目が覚めて準備が出来るかどうかを試してみました。 結果、起きたら14時半でした!(爆) 絶対に起きるぞ!と準備して寝たはずなのに、そして実践初日からです。こんな状態では授業にすら参加出来ないので、どうにか仕事と学校をしっかり両立出来るよう、気合を入れて頑張ってみます!もっと体力も付けなければならないかもしれません。 ところで、語学学校からこのような案内が来ていました。 新年会イヴェントが開催されるそうです。ミュンヘンへの旅行者に大人気のHofbräuhaus(ホーフブロイハウス)の白ソーセージ朝食を頂くという内容だそうです。 ここのところ疫病の感染状況が落ち着いたような、でもまた厳しくなりそうな不安定な感じではありますが、どうやら近日このようなイヴェントも行われるようです。嬉しいことに、目下授業もオンラインではなく対面授業で行われる見込みです。 語学学校ではこれまで、多くの友人が出来ました。同じクラスで、しかも同じような語学レヴェルの友人は非常に貴重な存在です。全員外国人ということで、それぞれの国について話し合ったり理解し合え、面白い部分がたくさんあります。今回も素敵なクラスメイトたちに恵まれるでしょうか。 クラスも楽しみですが、せっかくなのでこういった学外イヴェントにも参加してみたいなと思いました。以前通っていた学校では、こういったイヴェントには一切参加しなかったのですが、参加したという友人たちからはとても良かったと言われました。クラスで知り合う人とも授業外で色々話せたり、他のクラスの人とも知り合いになれる良い機会のようです。…