Monat: November 2021

【N】隔離脱走事件⁈

オランダより、ショッキングなニュースです。今回は「隔離脱走事件」について書きます。 アムステルダム空港(AMS)付近のホテルに隔離中であった、スペイン人男性とポルトガル人女性の夫妻が、隔離場所から脱走したと報じられました。この男女は、隔離場所を離れた後、スペインに向かう航空機内で身柄を拘束されたとのことでした。 この男女は、ここ数日騒がれている疫病の新種「オミクロン」の感染者が見つかった南アフリカからの航空機に搭乗していたとのことで、隔離対象とされていました。南アフリカからの到着便2便の搭乗客計約600人のうち、61人がオランダ到着後の検査で陽性と判定されたと速報で報じられていました。 人数の多さに大きな衝撃を与えたと同時に、当ニュースに関連する記事で、オランダのアムステルダム空港での検査について色々と指摘がなされていました。 まず、陽性患者が見つかった便の搭乗者全員、互いに十分な距離が取れない場所で長時間に渡り待機を命じられたことです。長時間息苦しい状況で、マスクを外す人たちが多かった、とその場に居合わせた方々が各メディアの取材で回答されています。検査を担当する人手不足もあってか、長時間待機を余儀なくされたそうですが、非常に空気感染のリスクが高いかもしれないと言われていることから、待機場所でクラスターが起こるリスクも十分に考えられます。 また、陰性と判断された方々は、あっさりと解放された方々も多かったそうで、日本のように公共交通機関使用自粛等なく、鉄道やバスなどを利用してそのまま帰宅する方々も多かったようです。 この度大きく「隔離施設より脱走」と報じられた2名については、その後「警察や医療機関は私たちに出て行けと言ったので、午後のフライトを予約し飛行機に搭乗したところ、名前を呼ばれて身柄を拘束された」と証言していると報じられました。 このニュースが最初に報じられた際、「どうやってホテルから脱走したのかは不明」と各社で報じられており、そんなに簡単に抜け出せるものなのかと意見がありましたが、本人たちの証言通りであれば、オランダの管理体制に非常に大きな欠陥があったと言えます。 この2人のうち、1人だけが陽性だったということですが、現在は2人とも別々の病院内で隔離をされているとのことです。 オランダでは、自らが疫病の陽性であると知りながら外出すること自体は「刑罰の対象外」とされてはいるものの、「航空機に搭乗することは別問題であり、多くの人々を感染リスクに晒した」とのことで、当該男女2名は近く刑事訴追される見通しです。 にほんブログ村

【D】オミクロン出現!旅行の見通し

目下流行中の疫病の、新たな変異種がつい先日発見されたことで、世界中に激震が走りました。今回は、現在の時点で報道されている情報のまとめと今後の見通し(僕の私見)について書きます。 新たな変異種が見つかる度に、ギリシャ文字のアルファベットが名称として当てられますが、つい先日見つかりました、主にアフリカで発見された種類は「オミクロン」と名付けられています。世界を震撼させたインド型「デルタ」よりもさらに強力な感染力があると伝えられています。既にヨーロッパでもオミクロン感染者が発見されているそうです。現在の時点で既にオミクロン感染者の存在が報告されている国は、下記の通りです。 南アフリカ ボツワナ イスラエル 香港 オーストラリア ベルギー(欧州最初に発見) イギリス イタリア オーストリア オランダ チェコ デンマーク ドイツ 欧州内では、オランダ国内が最も件数が多く、南アフリカからの到着便搭乗者61名が疫病に感染していたことが報告されました。検査の結果、61名のうち13名がオミクロン感染者だったとのことです。 早速このオミクロンの感染拡大に対応すべく、外国人の入国をいち早く禁止することにしたのがイスラエルです。そしてイギリスも続き、南アフリカとの航空便を制限することを発表しました。 この度の日本の対応は非常に早く、既に外国人の入国を制限するとの発表がありました。その他隔離措置に関しても、昨年と比べより厳格なルールが適用されるそうです。 昨年に関しては、僕自身が日本に渡航致しまして、かなりの「ザル状態」を目の当たりにしたので、今年の対応は随分早く、非常に素晴らしいと感じております。 一方のヨーロッパはと言いますと、多くの国の政府が国民に対してワクチン接種を急がせてはいるものの、なかなか接種率が上がらない状況が続いています。先日オーストリアが来年の2022年2月よりワクチン接種を義務化すると発表、かなりの物議を醸し、各地で大規模なデモが起こりました。…

【D】永久プラチナ内定⁈FB修行終了宣言!

ついに「終わりの日」がやって参りました。今回は「修行の終了宣言」について書きます。 僕は欧州移住後、AirFrance-KLM(AF/KL)のマイレージプログラム「Flying blue」の会員として、「マイレージ修行」及び「ステータス修行」と称する旅行を行って参りましたが、本日にて終了となりました。 終了の宣言の理由は、僕が下記の条件を満たしたからです。 プラチナ会員資格を10年連続で保持すると、永久プラチナ会員となれるのです。この時点で今後、ポイントを稼ぐために「修行」をする必要はなくなりました。 写真は僕の現在のFlying blueの口座情報です。写真の通り、僕は今年2021年現在「8回目のプラチナ会員」と表示されていまして、あと更に2年間ステータスを保持する必要があります。 プラチナ会員を維持するために必要なステータスポイント(XP)は300XPで、300XPを超えるポイントはさらに翌年以降にも繰越し可能です。 僕の場合は、現時点で既に600XP以上ありますので、向こう2年間飛行機に一度も乗らなかったとしても、10回目のプラチナ会員にまではなることが出来ます。10年連続達成!つまり、11年目以降は「永久プラチナ会員」になれるので、僕がこれまでコツコツと頑張ってきた「修行」が終了したのです。 繰越し制度のお陰で、10年間飛行機に乗らなくても早めに目標を達成することが出来ました。また、昨年2020年と今年2021年は、疫病蔓延の影響で多くの方がそんなに旅行出来なくなり、ステータス維持が困難になるだろうとのことで、ダブルXPキャンペーンが行われました。このキャンペーンのお陰で、旅行がそう困難ではない人にとっては、ポイント及びステータス獲得が非常に簡単となりました。 僕自身は、長い無職期間及び引越しなどで金銭的にそう余裕があったわけではなかったのですが、どうにかこうにかダブルポイント獲得が出来るチャンスを活かすことが出来ました。 思えばこれまで、色々な都市へ旅行しました。エールフランスのアプリでは、自分自身がどこの都市に何度訪れたかを確認することが出来ます。僕の場合は、これまで48都市に訪れたことがあるそうです。 ただしこの情報は、乗継地が含まれるので、実際にその街に降り立たずに空港での乗継ぎ回数もカウントされています。 例えば、オランダのアムステルダムには173回行ったと表示されていますが、アムステルダムの街を訪れた回数ではなく、実際は空港にしかいなかったことがほとんどです。 173回アムステルダム空港を通過したようです。いかに僕がKLMオランダ航空を利用したか、ということですね。乗継地ではなく、旅行先として最も多く訪れた都市はイタリアのミラノのようで、続いてはポーランドのワルシャワ、ギリシャのアテネ、スペインのアリカンテ…と旅行したようでした。 「修行」をしていた頃は、純粋に行きたい場所に行くというよりも、チケット代金が安かったからという理由で選んだことが多かったのですが、たくさん行くうちに、特に訪問回数上位の街に関しては、とても好きになっていました。 今後は、無理やりポイント集めに集中する必要がなくなったので、純粋に興味のある国や街に色々繰り出して、新たな旅の発見を楽しむこととします。 Flying blueの永久プラチナ会員に現時点で内定し、スカイチーム系の航空会社のステータスは手に入れましたので、今後は別のアライアンスの修行の旅をしても良いかもしれませんし、マイレージやステータスのない、格安航空会社の珍しい路線を楽しんでも良いかもしれません。 とにかく、これまで目標としていたところに到達出来、感動でいっぱいです。…

【P】最強修行ルート⁈ポーランド旅行

現在、ポーランドのクラコフに遊びに来ております。今回はスカイチーム系マイラー(修行僧)である僕が感動した「最強⁈修行ルート」を紹介します。 ドイツからポーランドのクラコフに乗継ぎで向かうのですが、ルートがやや特殊です。 僕は現在、ドイツ・ミュンヘン在住なので、ミュンヘン空港(MUC)からの予約となっておりますが、エールフランス(AF)の就航地であれば基本的にどこでも問題ありません。 タイムスケジュール的に、ミュンヘンからの場合だと、パリ・シャルルドゴール空港(CDG)またはオランダ・アムステルダム空港(AMS)経由で1回の乗継ぎで、ポーランドのクラコフ空港(KRK)には向かえるはずなのですが、週末に掛かる旅程を検索すると、何故か2回乗継ぎのルートが表示されるようです。これは、エールフランス(AF)及びKLM(KL)で時々起こる現象なのですが、「この乗継ぎは何の意味があるのか」と思われる謎の経路です。昨年末に僕が日本に行った際も、アムステルダム経由の便が表示されました。しかも、その組み合わせしかオンライン予約が出来ない状況となっておりました。飛行機に乗るのが大好きな僕にとっては嬉しかったですけれど(笑) ポーランドのクラコフ行きは、エコノミークラスで検索すると結構航空券代金は、比較的高額なことが多いのですが、ビジネスクラスはお値打ちな感じでした。面白いことに、1回乗継ぎの旅程と、2回乗継ぎの旅程ではほとんど価格差がありません。 AirFrance-KLM(AF/KL)のマイレージプログラム「Flying blue」は、昨年2020年に引き続き、今年2021年もダブルXPポイント(ステータスポイント)のキャンペーンを実施しています。 2回乗継ぎの旅程でビジネスクラスで旅行すると、通常期は往復で90XP積算されますが、なんとキャンペーン中は、180XP積算されます。これは一気にゴールド会員になれてしまう数値です。起算年度内に同一行程で2回旅行すれば、もうプラチナ会員です。僕の友人マイラーが「プラチナ会員にいつかなりたい!」と言っていて、このルートで早速今年プラチナ会員になりました。 気になる航空券代金については、正規のエールフランスまたはKLMのウェブサイトで購入しても500ユーロ程度ですが、格安サイトの割引価格を利用すれば、概ね420ユーロ程度です。これはお値打ち!ということで、早速予約をしたのでした。 乗継地2カ所ではラウンジも利用出来、修行フライトを楽しみました。 今回は、ステータス修行のためだけに旅行を決定したクラコフではありますが、個人的に非常に大好きな街の1つでもあります。この街を訪れるのは、今回で2回目です。ポーランドと言えば、圧倒的に首都のワルシャワに行くことが多かったですけれども、たまに違う都市を訪れると面白いものです。ちなみに、ワルシャワへは一時期修行で行きまくっていた時期があります。航空券代金が安かったのです。ポーランドの都市は、修行用として狙い目かもしれません。 クラコフ中央駅前の雰囲気は、以前訪れた際と大きく様変わりしていました。大型のショッピング施設は既にありましたが、さらに大きくなったような!駅前の美しい、個人的に印象深かった広場がなくなって商業施設化していました。 ポーランドはEU加盟国で、シェンゲン協定加盟国ということもあり、非常に旅行がしやすい国ではありますが、通貨がユーロではありません。それが非常にネックなところではありますが、ドイツに比べてカードの利用が比較的どこでも出来るようなので、実はかなり便利です。短い旅行であれば、そんなに現金の必要性はなさそうかなと感じました。 僕のメインカードはAMEXですが、ポーランドでは、目下あまりAMEXは使えるところが多くないかもしれません。VISAかマスターカードがあれば良さそうです。 ご興味のある方は、是非ポーランドへの修行ルートをお試しください。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

【D】バイエルン州一部地域でロックダウンへ

ここのところ連日、疫病の感染拡大の影響で、新たな規制措置が発表され続けています。今回は、新たにバイエルン州で発表された措置について書きます。 報道各社が報じるニュースの見出しでは、非常にショッキングな単語が並んでいます。恐れていた「ロックダウン」という単語がまた多く見られるようになりました。バイエルン州では、7日間指数と呼ばれる罹患率が1000を超える地域「Extreme Corona-Hotspots(極端なコロナホットスポット)」に関しては「ロックダウン」が発表されました。 発表では「これらの地域では全て閉鎖されます」とのことですが、託児所や学校、小売店、福祉施設は例外とされています。小売店は、20平米に1名のみの入店が許可されるそうです。その他の飲食店や宿泊施設、理髪店・美容室のような身体的な距離が近いサーヴィス業、スポーツ施設などは全て閉鎖されます。 今回の発表が行われたロックダウンは来月、12月15日まで実施されます。 その他のバイエルン州の地域では、来週の11月24日より3週間、下記の措置が有効となります。 ワクチン未接種者の接触制限 ナイトクラブ・バー・飲み屋などの営業停止 飲食店の夜間営業禁止(22時まで) 基本的には2Gルール適用(会社の従業員就業、小売店などの3Gルール例外適用有り) 託児所・学校授業についてはこれまで通り継続 尚、クリスマスマーケットに関しては、バイエルン州全体として正式に中止が発表されました。 ミュンヘンの一番のシンボルとも言える「マリエン広場のクリストキンドゥルマーケット」は、先日既に中止発表がなされていました。その他の街のマーケットについては、一部開催がなされる予定のものもありましたが、残念ながら今年2021年のクリスマスマーケットは、開催されないこととなってしまいました。 ミュンヘンの近郊の街でいくつか開催予定のところがあり、僕はそこへ行くつもりで色々調べていたのですが…そちらも本日付で中止発表がなされてしまいました。非常に残念ではありますが、本格的なロックダウンとならぬよう、今後状況がさらに悪化しないことを願うばかりです。 ところで本日、スーパーマーケットで買い物をした際、Glühwein(ホットワイン)用のワインが売られているのを見つけましたので、購入致しました。本当は外の寒空の中で屋台で飲むのが好きでしたが、今年は大人しく1人で自宅で楽しむことと致します。 ☆☆☆直近7日間指数☆☆☆ ドイツ全体  340,7 バイエルン州  625,3…

【D】バイエルン州の2G例外規定

疫病感染拡大により、ここのところ連日のように、規制がどんどん厳しくなっていく一方です。昨日より新ルールが適用となりましたが、バイエルン州政府より、早速本日11月17日付けで「例外措置」が追加で発表されました。今回は、「例外措置」について書きます。 内容としては、2Gルールが適用となる飲食店や宿泊施設についてです。12歳以上の子供、学生たちは、定期的に検査を受けることを条件に、飲食店の利用や宿泊施設の利用、スポーツクラブや音楽、劇団活動が認められることとなりました。また、職務上やむを得ない場合の出張に関しても、PCR検査結果(72時間ごとの陰性証明)を提示することで、宿泊施設の利用が可能となりました。 職務上やむを得ない場合、についてドイツ語の原文表現ではこのように表現されています。 Diese Regelung gilt für alle Aufenthalte aus beruflichen oder geschäftlichen Gründen. Es ist aber notwendig, dass der…

【D】ミュンヘンのクリスマスマーケット中止決定へ

バイエルン州政府は昨日11月15日、赤色段階における飲食店及び宿泊施設での2Gルールの適用など、制限措置の強化に関する閣議決定を発表しました。適用は本日11月16日からとなります。今回は、本日から新たに始まる規制についてと、クリスマスマーケットについて書きます。 下記、在ミュンヘン日本国総領事館より、日本語にてまとめた内容をメールで案内くださっていたので、そちらから引用致します。 病院信号システム赤色段階における2Gルールは今後、飲食店及び宿泊施設にも適用される。身体の近さを伴うサービスでは、引き続き3Gプラスルールが適用される。 3Gプラスルール又は2Gルールが義務づけられている場所では今後、対人間隔が遵守されない限り、マスク着用義務が適用される(飲食店では着席するまで)。 事業者及び主催者が2Gプラスルールを採用し、かつ、追加的な迅速検査を要求しない場合、ディスコ、クラブ及びその他類似の余暇施設においても、黄色及び赤色段階においてマスク着用義務が適用される。 病院信号システム黄色及び赤色段階では、ワクチン接種者又は快復者でない高齢者及び介護施設職員は、週に最低2回のPCR検査の陰性証明又は勤務日毎に迅速検査の陰性証明を提示しなければならない。高齢者及び介護施設並びに病院の訪問者は、毎回の訪問時に迅速検査の陰性証明を提示しなければならない。 一般的に、検査の実施はワクチン接種者にとっても追加的な安全性をもたらす。ワクチン接種者も含めすべての市民は、特に脆弱なグループの保護のため、再び無料となった検査の機会を利用することが求められる。(注:バイエルン州ではすべての市民が11月13日より最低週1回の無料迅速検査の権利を有する。) 保育所では、今後週に3回の検査が行われ、赤色段階では固定のグループが再度導入される。 ドイツ語の発表や、上記日本語でまとめてくださっているものを読んでいても非常に曖昧だと感じる表現は、事業所によって採用するルールが異なる余地があるということです。このタイミングでバイエルン州にいらっしゃる方は、ご自身が利用する施設がどのような対応をされるのか、注意が必要です。 特にホテルなど宿泊施設の場合、本日から当面、ワクチン接種者と快復者のみしか宿泊出来ない(既にチェックイン済みの場合でも、近日中に強制的にチェックアウト)とのことです。 僕の職場は厳格な2Gを採用とのことで、基本的にはワクチン接種者と快復者のみと接することとなります。例外は、従業員はワクチン接種を必ずしている必要はなく、疫病の陰性を、継続的に証明しなければならないとのことです。従業員数が10人以下で、あまり人と接するポジションではない人の場合…などと色々と例外があり、結局厳しいのか緩いのか、という状況での勤務環境となります。 マスクに関しては、FFP2マスクのみに限定されます。今後僕の業務として、館内で出会う人がFFP2マスクをしていなければ、強制的に押し売りをするということが追加されました。 ところで、本日付で大変ショッキングなニュースが発表されてしまいました。楽しみにしていたクリスマスマーケットが中止との発表がありました。 ↑先日撮影したYoutube動画です。 ミュンヘンのシンボル・新市庁舎のあるマリエン広場で行われる「Christkindlmarkt(クリストキンドゥル市場)」は、開催までもうあと1週間を切ったというこのタイミングで中止決定です。 尚、私的なクリスマスマーケット風の催しに関しては、各主催者に委ねられるとのことです。イヴェントが催行となり、そちらに参加をする場合は、2Gプラスルールが適用とのことなので、ワクチン接種者、快復者、PCR検査で陰性が証明出来た場合のみ利用可能です。 イヴェントに関しては、今後も変更が予想されます。参加予定の方は十分最新情報にご注意ください。 ☆☆☆直近7日間指数☆☆☆ ドイツ全体  312,4…

【D】簡易風邪対策

ここのところ、風邪の引き始めかなと思うような症状が続いておりました。今回は、風邪の諸症状対策について書きます。 久々に風邪を引いてしまったかもしれません。一応原因と思われることはありましたが、しばらく鼻水が少々垂れる程度だったので放置しておりました。日が経つにつれてどんどん症状が悪化して行ったので、薬局にて薬を購入致しました。 ドイツでは、鼻水が垂れる場合はやたらとスプレーを勧められます。スプレーで鼻の穴の中を洗浄するのですが、正直あまり効いているのかどうか分かりづらい気がしました。案の定、今回もスプレーを推奨されたので、錠剤はありますかと尋ねてみました。 ドイツに住み始めて以降、風邪薬を購入するのは今回初めてでした。商品を見てみると、面白いことに、朝用・昼用・午後用・夜用と4種類に分かれているようでした。錠剤の見た目は「朝用・昼用・午後用」と「夜用」の2種類のようにも見えますが、きっちり時間通りに飲めるようにパッケージングされています。 「夜用は夜以外に絶対に服用しないように」と書かれてありました。僕は、薬を買った日が夜勤明けの昼夜逆転状態で、帰宅後はすぐに寝たかったので、朝から夜用の錠剤を服用しました(爆) すると、考えられないくらい熟睡、大爆睡でした。これは確かに、普通の人は夜しか飲んではいけないだろうな、という効き目でした。薬に関しては、ヨーロッパで販売されているものは日本人には強過ぎて効き過ぎることがあると言われています。実際錠剤も半分に割れるようになっているので、初めて服用する薬に関しては、自分の体質に合うかどうかの確認も含めて、注意が必要です。 僕の場合は、きっと夜用錠剤は睡眠効果が強いんだろうなと想像した上で、夜勤明けで翌日仕事が休みという状態だったので、しっかり寝るべく!ためらいなく飲み込みました。 久々に長くゆっくり寝ることが出来たこともあってか、起きた瞬間には体の調子が少々良くなった気がしました。 風邪には色々な種類があると言われています。僕の場合は、風邪の引き始めはいつも鼻水が垂れ、その後のどがやられ、咳が出たり発熱という順番です。子供の頃からずっとこのパターンです。鼻水が垂れる程度のところで抑え込むことが出来れば、かなり理想的です。 今回は最初に少々咳が出る症状が来ました。現在流行中の疫病かもしれないという疑いがありましたが、検査を受けたところ問題はありませんでした。 現に、僕の職場の同僚でも疫病に感染した人がいたり、お客さんから感染者が見つかったり、疫病はもうすぐそばに歩み寄って来ている感覚があります。僕が暮らすバイエルン州では、つい先日に疫病に関する警戒度合いが大幅に引き上げられたばかりです。気温が一気に下がり、体調を崩しやすい時期に差し掛かりましたし、健康には十分気を付けなければなりませんね。 今回は、咳から始まり、その後鼻水が激しく垂れる症状、それが治まってくれたと思ったら、喉の奥になにやら詰まっているような症状がやって来ました。痰がごっそり出てくれればスッキリするのですが、喉の奥に何かがあって、声を発するとガサガサな声になるような状態が続きました。 そこで、近所のdmにて、お茶を購入致しました。 このお茶は、以前頂きもので試したことがある商品でした。葉の香り、味が良く、飲んだ後喉がスッキリした感覚がありましたので、今回即購入し、ちょっと濃いめに作ってみました。 個人的にこのお茶の葉の香りが好きで、連続で濃いめのものをたっぷり飲みました。すると、まだ完治している感じではなさそうですが、だいぶ楽になりました。個人的に、咳や喉の奥に違和感がある方には是非試して頂きたいお茶です。 ここのところ、現在流行中の疫病と風邪の類似点や相違点についてまとめた情報に多く触れることがありました。実際自分の症状は果たして風邪なのだろうか、という心配はあります。現状、どうにか回復の方向には向かっている状況です。 ドイツでは今週から、全国的に疫病の簡易テストが無料となるようです。一時期は有料になりましたが、また無料になるとのことです。ワクチン接種をしたとしても罹患するリスクは高いようなので、自分自身も健康に気を付けつつ、さらに定期的にテストを受けて自分自身の状況を確認するようにします。 ☆☆☆直近7日間指数☆☆☆ ドイツ全体  303,0…

【D】2021年クリスマスマーケット開催か⁈

ここのところ、ドイツ国内の疫病の感染者数が急激に増えたことが問題となっております。つい先日も、警戒レヴェルが大幅に引き上げられてしまいました。ドイツと言えば、冬のイヴェント「クリスマスマーケット」が有名で、観光の目玉ともなっています。今回は、現在の疫病の状況とクリスマスマーケットの開催状況について書きます。 僕が現在暮らしているバイエルン州では、今年2021年9月末日の時点で、クリスマスマーケットの開催が決定されました。その当時は疫病拡大もついに終息を迎えるか、と思われるほどに状況は良好でした。「疫病に対する制限が撤廃された状態で開催が可能になるかもしれない」とまで言われており、多くの人々が大いに期待したことでしょう。他の都市も次々と開催決定の発表があり、インターネット上でも喜びの声が溢れていました。 昨年2020年度中は、国内の多くのクリスマスマーケットが開催されず、今年こそはと大きな期待があった分、開催を控えたこの時期に疫病の急な再拡大に、クリスマスマーケットは果たして行われるのか疑問に思われ始めました。「それでも今年こそは開催する!」と宣言している自治体もありますが、実際残念なことに、今の時点で早くも、既に今年のクリスマスが開催されないと決定した自治体が現れ始めました。ザールラント州のWadgassen(ヴァートガッセ)は、開催中止を一番最初に発表した自治体であると報じられました。その他、バイエルン州のLindau(リンダウ)やRosenheim(ローゼンハイム)なども開催中止が既に決定しています。 バイエルン州の大都市・ミュンヘンは、今のところ開催予定であることは変わりませんが、どのように開催されるのか今後も情報に注意する必要がありそうです。当初は、制限を設けずに開催が可能となるかと言われていましたが、もはやこの状況ではそれは不可能です。屋外のマーケットではあるものの、マスク着用義務を設定したり、2Gルールを適用するのか、もしくは3Gルールを適用するのかが議論されています。 目下、ミュンヘンのクリスマスマーケットは11月22日の17時にオープンし、12月24日(屋台は12月23日)まで開催されると言われています。 ミュンヘン市内のシンボル「マリエン広場」の新市庁舎前には、11月3日に27メートルの巨大なクリスマスツリーが設置されました。既に照明は取り付けられているようですので、ツリーに光が灯る日が待ち遠しいです。 ある程度の制限があるにしても、どうにか開催されるとのことでしたら、僕にとって「ドイツに戻って以来初」、久々のドイツのクリスマスマーケットを楽しみたいものです。 ☆☆☆直近7日間指数☆☆☆ ドイツ全体  263,7 バイエルン州  454,9 ※ロベルトコッホ研究所発表情報を参照(2021年11月12日)  

【D】バイエルン州のさらなる規制強化

つい先日、バイエルン州の疫病対策の規制が1段階引き上がったばかりですが、また新たに規制が厳格化されることとなりました。今回は、新たな規制について書きます。 バイエルン州では、疫病患者の病床使用率を信号に例え「Stufe Grün(段階・緑)」「Stufe Gelb(段階・黄色)」「Stufe Rot(段階・赤)」と3段階で表されています。この度、2021年11月9日より黄色から赤の段階へ移行するという発表がありました。 赤の段階の基準は、 州全体で600以上の集中治療室ベッドが使用される場合 とされています。 これまで「3Gルール」により入場・参加が認められていた施設や行事については「2Gルール」が適用されることとなります。飲食店や宿泊施設、身体の近さを伴うサーヴィス業については例外として「3Gプラスルール」が認められるとのことです。 「3Gプラスルール」とは、 Geimpft(ワクチン接種済み) Genesen(快復済み) Getestet(検査済み) のうち「Getestet(検査済み)」のテストの種類がPCR検査である必要がある場合です。「迅速検査」は認められないので注意が必要です。 迅速検査が認められる場合は、従来通り「3Gルール」と呼ばれ「3Gプラスルール」とは区別がなされています。 大学や職業訓練、継続教育等の学校外教育施設、図書館及び公文書館では「3Gルール」が適用される、とのことです。 実はつい先日、勉強のため図書館の会員になって参りました。「さぁ図書館にたくさん通うぞ!」と思った矢先に赤の段階になってしまって驚いていますが、健康に気を付けながら勉強を頑張って行きます!