Schlagwort: ドイツ語

【D】ドイツ語B2合格への道!

先日受験致しました試験の結果が届きました。無事全科目一発合格をすることが出来ましたが、正直結果は残念な感じでした。 Goethe ZertifikatB2の試験は、各科目が100点換算され、60%が合格ラインです。個人的に目標としていた80%以上の届かず、悔しかったです。一番自信があったはずの科目が最もスコアが低いという驚きの結果でした。そしてあまり自信がなかったはずの科目がまさかの高得点でした。今回の結果は色々と解せません!(笑) 試験の様子、僕の結果については、僕のYoutube動画内にて発表しておりますので、ご興味のある方はよろしければご覧ください。 その他、Youtubeチャンネル内で、B2試験対策動画も公開しております。併せてご覧くださいませ。 試験合格を目指されている方は、どうか頑張ってくださいね!応援しています。 にほんブログ村

【D】再就職・ミュンヘン移住

長らくの無職期間を経て、再就職が決定致しました。そしてなんと、ドイツ南部の、バイエルン州・ミュンヘンに引越すこととなりました。 ミュンヘンは学生時代に初めてドイツ旅行をして以降、ずっと憧れを持っていた大好きな街でした。旅行や以前勤めていた会社での出張で訪れる度に漠然と「この街に住みたいな」と思ったことは数知れず。 まさか実際に住むことになるなんて!夢のようです。 就職活動の際に、色々な会社を応募する際に「ドイツ語レヴェル」を証明することをよく求められました。ドイツ語レヴェルB2以上でないと雇いたくないという会社が多いようでした。僕の場合は、一応C1レヴェルの授業は全て終了しており、決して低いレヴェルだと思われるような語学レヴェルではないはずなのですが、公式な資格試験としてはB1レヴェルの合格証書しか持っておらず、毎度「あなたの語学力をチェックさせてもらいます」などと言われました。B2レヴェル以上の資格を持っていないとそもそも仕事のご紹介を受けられなかったり、応募資格がないとされることもありました。就職に影響するなら、ということで先日受験を致しました。 僕の語学力に関して、色々と日系企業の日本人たちに色々と悔しいことを言われましたが、ミュンヘンにあるドイツ人経営のとある会社から内定を頂けました。面接は全てドイツ人社長とドイツ語で行われました。資格試験の結果をもらう前に、そして驚くことに面接中に労働契約書を頂け、かなりスムーズに入社が決定したのでした。 B2レヴェルの試験結果は、取り急ぎ不要とはなりましたが、一応自分がこれまで語学の勉強を頑張りましたという記念にはなりますね。 ところで、予定していた入社日をいきなり早めて欲しいと会社から連絡が入りました。再就職までの間、国外在住の友人が遊びに来てくれていたタイミングでもあったので、一緒に小旅行を楽しんでいたところでした。友人が帰るタイミングとも合致していましたし、自分自身長い無職期間があり、お金も結構使ってしまっており、早く社会復帰して稼げるようになりたいという気持ちもあり、了承しました。 新しく住むアパートが決まっていない状態で、取り急ぎ生活が出来そうな物を詰めたスーツケース1つを持ち、ミュンヘンへと旅立ちました。 今日からしばらく格安ホステル暮らしです。「ホテル」ではなく、「ホステル」です。2段ベッドが数個並んであるような共同部屋「ドミトリー」暮らしです。ホテル暮らしはかなり高額になるので、当面は格安ホステルにて暮らしながら、新しい仕事、アパート探しを始めます。 少し旅行や出張で来たことがある程度で、大した土地勘もなく、親しい友人もいない街での新生活とはなりますが、憧れの街での生活ということで、不安よりも楽しさや期待が勝っている状況です。 今日からミュンヘンで、僕の新たな人生の章が幕開けです。

【D】ドイツ語試験(B2)受験

先日予告をしておりました通り、本日ドイツ語試験を受験して参りました。Goethe Institutが実施しています、Goethe Zertifikat B2という試験です。 一応C1レヴェルの授業を終えているので、きっと合格出来るはずのテストと期待はしているのですが、試験を終えた直後の感想としては、かなりしんどかったです。想像以上に難しかったのか、僕の実力が単にまだまだなのか…これまでずっと目標にしていた「高得点合格」はないな、と思ってしまいました。僕がここで言う「高得点合格」は8割以上を指します。 今回受験致しました試験の順番は、下記の通りでした。 Schreiben(記述) Lesen(読解) Hören(聞き取り) Sprechen(口述) 記述は結構自信があるかもしれません。ちなみにテーマは、SNSで写真を共有することについての是非についてでした。その他の3科目はどうしようもありません。特に読解は、時間ギリギリまで粘り、どうしても分からない問題はマーク式だったので、自信がないままとりあえず思いついた箇所にマークしてしまいました。マークシートなのでもしかしてそれが正解になることも…あるかもしれません。 口述試験は、思ったようにスラスラ話せず残念でしたが、落第点ではない自信はあります。テーマは「環境に優しい買い物について」だったので、パーフェクトを狙いたかったのですが…我ながらグダグダでした。 終わってしまった試験について悔いても仕方がありませんし、あとは結果を大人しく待つだけです。結果は2週間後にオンライン発表+郵送で通知されます。 ↓オンライン発表はこちらから Mein Goethe.de URL:https://login.goethe.de/cas/login? 試験前の案内書に「郵送を希望の場合は、返信用封筒+切手を貼付して持参すること」「直接取りに来る場合は、試験から2週間後以降にパスポートなどの身分証を持って来ること」と書かれてありました。僕はまた直接取りに来ようと思っていたので、受付で封筒を提出するよう求められた際、封筒はありませんよと言うと「Oh, Abholung? Das…

【D】ドイツ語・2格支配前置詞

ドイツ語の前置詞には、格支配があります。今回は、その中でも珍しい⁈Genitiv(2格)支配の前置詞について書きます。 まず、とても代表的でよくテキストに登場するものから紹介します。 während:~の間に wegen:~によって、~が原因で aufgrund:~によって、~のために infolge:~によって、~のために trotz:~にも関わらず 上記の前置詞は、C1レヴェルの授業の文法部分でも「Nominalisierung(名詞化)」で多く登場します。記述試験の際は、副文で単語数を稼ぐという戦略もありますが、名詞化の要素を取り入れることで、文章がすっきりとコンパクトになります。さらに2格支配の表現は、役所や弁護士からの手紙であったり、あまり一般的な会話等では使われないのですが、知識のアピールポイントとして、試験では加点ポイントとして期待が出来そうです。 駅や列車内のアナウンスで、aufgrund der Bauarbeitやaufgrund der technischen Störungというのはよく聞くので、ドイツで生活をしていると割と馴染みがある表現かもしれません。 「aufgrund + 2格」は、weil,da,zumalなどを使って副文を作る表現に書き換えることが出来ます。副文を登場させ過ぎると、同じような言い回しばかりのくどい文章になってしまうので、レパートリーとしてはやはり覚えておいて、そして使いこなせるようになっていて損はないです。 その他、2格支配の前置詞は下記の通りです。 abseits: angesichts:…

【D】ドイツ語・無料テスト練習問題

「運命のテスト」がいよいよ今週に迫りました!今回は、Goethe Zertifikat B2を受験するので、Goethe Institutのホームページ上にある練習問題について書きます。 Goethe Institutのホームページ上に、模擬試験問題が公開されております。テストの形式を事前に見ることが出来、自己採点が可能なので、参考書を買わなくても無料で練習出来るメリットがあります。各レヴェルごとに用意されています。 各レヴェルの試験情報→Übungsmaterialienから進めます。 B2レヴェルのÜbungsmaterialien URL:https://www.goethe.de/ins/de/de/prf/prf/gzb2/ue9.html 上記のテスト対策用の練習問題を開きたかったのですが、ホームページ上で迷ってしまい、別の問題のページに進んでしまいました。ちなみにそのページでは、自分自身のドイツ語のレヴェルがどんなものかを知ることが出来ます。これはGoethe Institutに入学する前に、学校で行われるレヴェルチェックテストに相当します。自分自身がどのレヴェルのクラスの授業に参加出来るかが分かります。 Testen Sie Ihr Deutsch URL:https://www.goethe.de/ins/de/de/prf/tsd.html せっかくなので、試してみました。結果は…! 30問中、28問正解でした。最後のリスニング問題で勘違いというか間違いがありました。 begehren:~を熱望する、~を欲しがる、~を強く求める begehrt:ひっぱりだこの、需要の多い…

【D】ドイツ語・機能動詞結合

ドイツ語には、Funktionsverben(機能動詞)というものがあります。これは、その動詞が他の語と結びついて、本来単独で使われる場合とは違う意味になる、もしくは意味が似ていて、細かいニュアンスが異なるという特徴があります。その組み合わせを、Funktionsverbgefüge(機能動詞結合/機能動詞構造)と言います。決まり文句のように、セットで覚えます。 ☆☆☆例☆☆☆ machen: eine Pause, einen Spaß, einen Spaziergang, einen Unterschied stellen: einen Antrag, eine Diagnose, eine Forderung, eine Frage…

【D】ドイツ語・再帰動詞

ドイツ語には「Reflexive Verben(再帰動詞)」という名前の動詞が存在します。個人的に苦手なもの、結構間違えて覚えてしまっているので、自分自身の復習を兼ねて、当ページをご覧いただいている方に向けて、出来るだけ分かりやすく紹介致します。 まず「再帰動詞」とは、文の主語と目的語が同一である形をとる動詞で、目的語のReflexivpronomen(再帰代名詞)とセットで用いられます。 ☆☆☆例文☆☆☆ Ich freue mich auf Weihnachten.:私はクリスマスを楽しみにしている Ich freue mich daüber, dass er das Spiel gewonnen hat.:私は彼が試合で勝ったことを喜んでいる Ich…

【D】決戦は金曜日

これまでかなり時間が掛かりましたが、ドイツ語試験を受けることに致しました。今回は、ドイツ語試験(B2)について書きます。 今回受験する予定なのは、Goethe Zertifikat B2という試験です。一応僕は、ドイツ語はC1レヴェルの授業を終了しているので、C1レヴェルの試験を受けるべきところではありますが、C1レヴェルの試験はまだ少々自信がありません。実はこれまで、数年前に受けたGoethe Zertifikat B1と、Test Daf TDN3という資格しか公式には持っておりませんでした。ドイツで就職活動をしていて、ドイツ系企業(最近は日系企業も一部)に応募する場合は、最低でもB2レヴェル以上の証明が必要、という条件が多く見受けられたため、せっかくなので力試しに、ということで受験をすることと致しました。 ドイツ語の語学試験は、合格証書には自分自身のスコアが記載されます。日本で受験するドイツ語検定(略して「独検」)と大きく異なる点です。4科目Lesen(読解)、Hören(聞き取り)、Schreiben(記述)、Sprechen(口述)それぞれ60%以上のスコアで合格が可能ですが、見栄えの面でも高得点合格を目指したいものです。実際に、ドイツではスコアを重視されることがあり、就職活動の際のアピールポイントとしては高得点のスコアはかなりのアピールポイントとなります。 ドイツ語B2レヴェルの試験は、2019年以降は科目ごとの合否判定がなされるようになりました。僕が最後に受験した際は、科目ごとの合否判定ではなかったので、どの科目か1つでも60%以下のスコアがあると不合格となっておりました。そして、その際は残念ながら落ちてしまいました。当時、Sprechen(口述試験)は、2次試験のような扱いで、他の3科目が全て60%以上ない場合は、受験資格がありませんでした。B2レヴェルの口述試験そのものを受けるのは、実は今回初めてとなります。以前は受ける資格すらなかったので、楽しみです。 科目ごとに合否判定がなされるのは非常にありがたいものです。一気に合格した場合は、1枚の合格証書、科目ごとにばらで合格した場合は、合格証書は科目ごとに発行されるので、4枚発行されることとなります。今回は、僕の場合はB2レヴェルの全教科受け直しなので、1枚の合格証書を手に入れられるように頑張ってみます。 科目ごとにばらで受験が出来るようになったため、試験申し込みに少々苦労しました。自分の受けたい日程、会場のどれかの科目が定員オーヴァーで受付不可になっていることが多かったです。僕の場合は全教科を一気に受験したかったので、同日に全教科受験出来る日程・会場を探すのが大変だったのです。ばらで申し込みをしてしまうと、試験代金が割高になります。4科目一気に受験すると少々割安になるのです。 今回僕が受験する試験の順番は、 Schreiben(記述) Lesen(読解) Hören(聞き取り) Sprechen(口述) のようです。いきなり難関の記述試験ということで、当日は一気に緊張が高まりそうです。僕の経験上、1科目目の試験の出来で、その後のテンションがかなり変わります。B1レヴェルの試験の際は、記述が一番点が良かったので、B2レヴェルでも是非良い流れを作れたらと考えております。 記述試験は、少々小難しい表現が書ければ高得点を狙えますので、慣用句をしっかり暗記することが大切です。また、文法間違いがあると、容赦なくどんどん減点されていくので、スペル、名詞の性、格変化などの初歩的なミスを防がなければなりません。 ドイツ語の資格試験は、拘束時間が長く、さらに、科目の間の休み時間に、自分が持ってきた参考書やノートを見ることすら許されないので、試験のための準備はしっかり行う必要があります。…

【D】ドイツ国産大麻の販売開始へ

ドイツでは2017年3月の法改正を機に、医療用としての大麻使用が合法化されました。そして今年2021年7月、ドイツ国産大麻が一般の薬局での販売が開始されることとなりました。今回はそのニュースについて書きます。 Betäubungsmittelgesetz(BtMG)という法律により、他のドラッグと同様に大麻は規制対象でした。 2017年の「一部合法化」についてのポイントは、「大麻の使用」については、科学的研究または医学的な目的に限り認められ、「医療目的での販売」について許容されるようになり、一般の薬局や国からの認可された商店が大麻を取り扱えるようになったことです。購入には医師の診断書が必要で、あくまで「医療目的」である場合に販売が許可されるものです。また、大麻を利用したテラピーの費用に関しては、多くの健康保険組合が「保険の対象」としています。快楽目的の個人使用について合法化されたというわけではありません。違法な栽培、生産、販売、所持、使用等については、5年以下の懲役または罰金刑が課されます。(根拠法:BtMG §29)量刑に関しては、州によって異なります。 これまでドイツ国内で使用されていた大麻草は多くが輸入品でしたが、この「一部合法化」を受けて、大規模国内生産が開始されました。非常に長い輸入プロセス、手続きを経ていたものを大幅に短縮化、また価格も大幅に抑えることが可能となりました。目下、国からは3業者が栽培の認可を受けており、大麻草を栽培しています。今年から一般の薬局において広く「Made in Germany」大麻が正式に世に出回ることとなります。 ☆☆☆大麻に関するドイツ語単語☆☆☆ das Betäubungsmittelgesetz(BtMG):麻薬法 das Cannabis:大麻 das Marihuana:大麻(マリファナ) das Haschisch:インド大麻から作る麻薬(ハシシ、ハシシュ) der Hanf:麻 kiffen:大麻を吸う der…

【D】ドイツ語C1クラス集中コース

先日、ドイツ帰国以来通っておりました語学学校のドイツ語コースが終了となりました。無事にクラス最終試験にも合格することが出来ました。 今回は、ドイツ語C1クラスについて書きます。 まずドイツ語のC1レヴェルとはどのようなレヴェルか、という点について説明致しますと、クラス終了・テスト合格時には、 要求の厳しい、より長いテキストの広い範囲を理解し、暗黙の意味も把握することが出来る。 頻繁に単語を検索することなく、流暢かつ自発的に自分を表現することが出来る。 社会的および職業的生活において、あるいは訓練および研究において、言語を効果的かつ柔軟に使用することが出来る。 複雑な問題について、明確で構造化された詳細な方法で自分自身を表現することが出来る。 と評価がなされるレヴェルです。一般的には、ドイツ国内の大学や大学院で勉強したい外国人にとっては、C1レヴェルに到達することが求められています。 1つ下のB2レヴェルでも、ドイツ語の一般的な文法は習いますし、B2レヴェルの方であれば1人でも十分ドイツで生きて行ける語学レヴェルです。C1レヴェルでは、さらに複雑な文の構造であったり、特殊な言い換え、学術論文や公式な文書などで用いられるような文語を習うというイメージです。 僕がお世話になりました語学学校では、C1レヴェルは2つのクラスに分かれていました。それぞれ、C1-1、C1-2というクラス名です。習う内容は下記の通りでした。※クラスの名称や内容は学校や使用する教科書等によって異なります。 〇C1-1クラス Nebensätze Nominalisierung(副文の名詞化) Konjunktiv 1 & 2(接続法1式と2式) 〇C1-2クラス Passiv(受動態) Partizipialkonstruktionen(分詞構文)…