Schlagwort: 小石のつぶやき

【D】ドイツ語試験(B2)受験

先日予告をしておりました通り、本日ドイツ語試験を受験して参りました。Goethe Institutが実施しています、Goethe Zertifikat B2という試験です。 一応C1レヴェルの授業を終えているので、きっと合格出来るはずのテストと期待はしているのですが、試験を終えた直後の感想としては、かなりしんどかったです。想像以上に難しかったのか、僕の実力が単にまだまだなのか…これまでずっと目標にしていた「高得点合格」はないな、と思ってしまいました。僕がここで言う「高得点合格」は8割以上を指します。 今回受験致しました試験の順番は、下記の通りでした。 Schreiben(記述) Lesen(読解) Hören(聞き取り) Sprechen(口述) 記述は結構自信があるかもしれません。ちなみにテーマは、SNSで写真を共有することについての是非についてでした。その他の3科目はどうしようもありません。特に読解は、時間ギリギリまで粘り、どうしても分からない問題はマーク式だったので、自信がないままとりあえず思いついた箇所にマークしてしまいました。マークシートなのでもしかしてそれが正解になることも…あるかもしれません。 口述試験は、思ったようにスラスラ話せず残念でしたが、落第点ではない自信はあります。テーマは「環境に優しい買い物について」だったので、パーフェクトを狙いたかったのですが…我ながらグダグダでした。 終わってしまった試験について悔いても仕方がありませんし、あとは結果を大人しく待つだけです。結果は2週間後にオンライン発表+郵送で通知されます。 ↓オンライン発表はこちらから Mein Goethe.de URL:https://login.goethe.de/cas/login? 試験前の案内書に「郵送を希望の場合は、返信用封筒+切手を貼付して持参すること」「直接取りに来る場合は、試験から2週間後以降にパスポートなどの身分証を持って来ること」と書かれてありました。僕はまた直接取りに来ようと思っていたので、受付で封筒を提出するよう求められた際、封筒はありませんよと言うと「Oh, Abholung? Das…

【D】決戦は金曜日

これまでかなり時間が掛かりましたが、ドイツ語試験を受けることに致しました。今回は、ドイツ語試験(B2)について書きます。 今回受験する予定なのは、Goethe Zertifikat B2という試験です。一応僕は、ドイツ語はC1レヴェルの授業を終了しているので、C1レヴェルの試験を受けるべきところではありますが、C1レヴェルの試験はまだ少々自信がありません。実はこれまで、数年前に受けたGoethe Zertifikat B1と、Test Daf TDN3という資格しか公式には持っておりませんでした。ドイツで就職活動をしていて、ドイツ系企業(最近は日系企業も一部)に応募する場合は、最低でもB2レヴェル以上の証明が必要、という条件が多く見受けられたため、せっかくなので力試しに、ということで受験をすることと致しました。 ドイツ語の語学試験は、合格証書には自分自身のスコアが記載されます。日本で受験するドイツ語検定(略して「独検」)と大きく異なる点です。4科目Lesen(読解)、Hören(聞き取り)、Schreiben(記述)、Sprechen(口述)それぞれ60%以上のスコアで合格が可能ですが、見栄えの面でも高得点合格を目指したいものです。実際に、ドイツではスコアを重視されることがあり、就職活動の際のアピールポイントとしては高得点のスコアはかなりのアピールポイントとなります。 ドイツ語B2レヴェルの試験は、2019年以降は科目ごとの合否判定がなされるようになりました。僕が最後に受験した際は、科目ごとの合否判定ではなかったので、どの科目か1つでも60%以下のスコアがあると不合格となっておりました。そして、その際は残念ながら落ちてしまいました。当時、Sprechen(口述試験)は、2次試験のような扱いで、他の3科目が全て60%以上ない場合は、受験資格がありませんでした。B2レヴェルの口述試験そのものを受けるのは、実は今回初めてとなります。以前は受ける資格すらなかったので、楽しみです。 科目ごとに合否判定がなされるのは非常にありがたいものです。一気に合格した場合は、1枚の合格証書、科目ごとにばらで合格した場合は、合格証書は科目ごとに発行されるので、4枚発行されることとなります。今回は、僕の場合はB2レヴェルの全教科受け直しなので、1枚の合格証書を手に入れられるように頑張ってみます。 科目ごとにばらで受験が出来るようになったため、試験申し込みに少々苦労しました。自分の受けたい日程、会場のどれかの科目が定員オーヴァーで受付不可になっていることが多かったです。僕の場合は全教科を一気に受験したかったので、同日に全教科受験出来る日程・会場を探すのが大変だったのです。ばらで申し込みをしてしまうと、試験代金が割高になります。4科目一気に受験すると少々割安になるのです。 今回僕が受験する試験の順番は、 Schreiben(記述) Lesen(読解) Hören(聞き取り) Sprechen(口述) のようです。いきなり難関の記述試験ということで、当日は一気に緊張が高まりそうです。僕の経験上、1科目目の試験の出来で、その後のテンションがかなり変わります。B1レヴェルの試験の際は、記述が一番点が良かったので、B2レヴェルでも是非良い流れを作れたらと考えております。 記述試験は、少々小難しい表現が書ければ高得点を狙えますので、慣用句をしっかり暗記することが大切です。また、文法間違いがあると、容赦なくどんどん減点されていくので、スペル、名詞の性、格変化などの初歩的なミスを防がなければなりません。 ドイツ語の資格試験は、拘束時間が長く、さらに、科目の間の休み時間に、自分が持ってきた参考書やノートを見ることすら許されないので、試験のための準備はしっかり行う必要があります。…

【D】ドイツの豪雨

ドイツの広域及びベルギー、オランダの一部地域で、連日(7月14日~17日頃)続いた豪雨の影響で、大きな洪水被害が出ました。 晴れの天気が続いて1週間程度経過し、各地の増水していた水位はかなり下がったようです。 本日は、デュッセルドルフのライン河の近くを散歩して参りました。水に浸かってしまっていた散歩道はこの通り、すっかり元通りです。 羊の鳴き声が聞こえたので、河川敷に目をやりますと、のんびりと草を食べている姿が見えました。いつも思うのですが、この羊たちはどこから現れるのでしょう…。この羊たちがいる場所は、いつも見る度に少しずつ変わります。僕がデュッセルドルフ近辺で見た記憶によれば、毛が刈られる前は南下し、毛が刈られた後には北上していくようです。 先日の豪雨の頃は、被害が大きかった南の地域にいたのかもしれませんが、元気そうな姿を見ることが出来て安心しました。 大きな被害を受けたエリアは、今もなお道路が寸断されていたり、インフラの再整備が不十分ですが、各地から続々と救援物資が届いているようです。ニュース番組等でインタヴューを受ける人々の表情も、どこか明るさを取り戻しつつある印象を受けました。 ただ残念なことに、今週末にまた豪雨が予想されています。最新の予報では、ベルギー国境周辺のドイツの南西部・Rheinland-Pfalz(ラインラント・プファルツ)州、特にEifel(アイフェル)地方周辺で再度警戒が必要とのことでした。 今週土曜日から向こう1週間はずっと雨の予報ですので、いざと言う時の備えが必要かもしれません。 にほんブログ村 にほんブログ村

【D】イタリアンディナー

久々に会う友人たちと、イタリアンディナーを楽しんで参りました。デュッセルドルフでは、また疫病の罹患率が上昇傾向にあるようで、今後気軽にレストランでの食事が難しくなるかもしれず、ある意味良いタイミングでの会合だったかもしれません。 自分だけ先に到着してしまい、Altbier(アルトビール)をいただきました。イタリアンだし、ワインにしようかなとは思いましたが、暑かったのでビールに致しました。デュッセルドルフの暑い時に飲むアルトは最高です! 冷えたワイン、またはサイダー水で割った「ショーレ」も、暑い時には口がさわやかになって素敵かもしれません。 このレストランには、以前にも全く同じメンバーで来たことがあります。最後に会ったのもこのレストランでの食事だったような…という気がするのですが、懐かし話に花を咲かせつつ、僕の就職活動についての相談(※就職活動に関する記事はまた別途紹介予定です。お楽しみに!)に乗ってもらったりしながら、美味しい食事を楽しみました。 デュッセルドルフの中心エリアで行きやすく、スタッフの方々がフレンドリーで、お値段も手頃なイタリアンですし、雰囲気が良いレストランです。 個人的には、リゾットがとても美味しかったので気に入っています。他にもヴェジタリアン向け野菜リゾットもあるようでした。僕はヴェジタリアンではないのですが、イタリアンレストランのヴェジタリアンメニューが美味しかった記憶があるので、今度また試してみようかなと思いました。 最後にいただいたティラミスも、美味しかったです! ご興味のある方は、是非行ってみてくださいね。 ☆☆☆レストラン情報☆☆☆ レストラン「Portfino」 住所 Klosterstr.20,40211 Düsseldorf にほんブログ村 にほんブログ村

【D】揺れる規制状況

ドイツで重要視されている7-Tage-Inzidenz(7日間指数)が、ここのところ上昇傾向にあります。目下、最も緩やかな「0規制」が導入されている状況ですが、このままの状況が続けば早ければ今週中には再度やや厳しい規制が導入されることとなります。今回は、NRW州の疫病に関する情報について書きます。 目下、規制は下記のように区分されています。 Stufe 0 0規制(10以下) Stufe 1(10.1≦35) Stufe 2 (35.1≦50) Stufe 3 (50.1≦100) Stufe4 (100.1≦150) Stufe5 (150.1≦200) 規制ルールでは、3日間連続で段階を超える数字を記録した場合は、新たな規制段階が導入されることとなっております。先月(2021年6月)より順調に数値が下がり続け、10以下の数値が連続で続いており、疫病の蔓延をかなり抑えられたかに思われました。ところが、本日時点でNRW州内のほとんどの自治体で10を上回りました。特にSolingen(ゾーリンゲン)やDüsseldorf(デュッセルドルフ)では、ほぼ30近い数字となっており、このまま増え続けると一気に2段階厳しい規制が敷かれる恐れがあります。 35以下にとどまった場合は、レストランなど外食時に陰性証明書は不要ですが、35を超えてしまう場合は、室内での飲食時に陰性証明書が必要になったり、座席を指定されるという規制が導入されます。一時期に導入されていた規制は一部廃止(※wegfallenの表記)になっているものもあり、基本的には規制そのものは減少傾向にあり、一度緩めた規制を再度厳しく締め上げたり、ハードロックダウン導入の可能性は、少なくとも今年の夏の間は低そうです。 現在、NRW州は夏休み期間中ではありますが、州政府内では、夏休み後の学校や保育施設等に於ける戦略に関しての議論や、16歳以上の学生に関するワクチン接種を急ぐことについての議論が行われました。…

【D】定期券の週末特典!クサンテン歴史探訪

僕が現在所有している定期券「Ticket2000」の週末特典を利用し、昨日はちょっとしたドイツ国内の鉄道旅を楽しんで参りました。今回は、Xanten(クサンテン)への旅行について書きます。 ここのところドイツで発生した水害の影響で、一部区間の公共交通機関が利用不可となっているようでしたが、クサンテンへ向かう列車は特に問題なく運行されているようでした。しかしながら、駅の案内表示を見ると、かなり注意書きが表示されており、ダイヤは非常に乱れているようでした。実際、クサンテン行き列車に乗り換えるため、Duisburg(デュイスブルク)中央駅に行く必要があったのですが、デュイスブルク方面に行く列車がかなり遅れているようでした。クサンテンへ向かう列車は、1時間に1本しかないので、上手く乗り継げるか非常に冷や冷やしました。 デュイスブルク中央駅から45分程で、終着駅・クサンテン駅に無事到着しました。まさに田舎の終着駅という雰囲気が出ていて、鉄道ファンの僕からすると大興奮出来る場所でした。 ローマ帝国時代の古代都市として、また「ゲルマン神話」の龍殺しの英雄・ジークフリートゆかりの街として、歴史的に有名な街です。クサンテンという街の名前は、9世紀以降「聖者たちの場所」を意味するそうです。 予め行きたい場所は決めていましたが、直接向かわずに旧市街の方へ徒歩で向かってみました。城壁の跡があり、街全体的に非常に趣がありました。 旧市街は、なんとなくオランダっぽいような雰囲気の建物が多く見受けられました。ちなみにこの建物は、Gotisches Hausという名前で、カフェ・レストランとなっています。 ↑街のシンボルとも言える「クサンテン大聖堂」です。 大聖堂のすぐ近くには、Stiftsmuseum(宗教財団博物館)がありました。なんと無料で館内を見学することが出来ました。博物館は月曜日のみ休館で、週末・祝日は営業しているようです。 街を歩いていると、風車をいくつか見かけました。この写真の風車は、「Kriemhild-Mühle(クリームヒルト製粉所)」という名前のかなり歴史のある風車小屋で、Niederrhein(低ライン)地区で唯一の、現在も稼働しているものです。地上階がお店・レストランになっていました。 この風車小屋は、現在疫病蔓延の影響でかなり制限されてはいますが、見学をすることも出来ますし、この風車小屋で作られた粉で作られたパンも楽しめるようです。 街を散策後、今回の旅の目的地「Archäologischer Park(考古学公園)」へ向かいました。入場料は大人1人9ユーロでした。公式ウェブサイト情報によると、毎月最初の月曜日は入場料無料のようです。 ここには復元されたものではありますが、古代都市の遺跡を鑑賞することが出来ます。また、敷地内には大きな博物館と遊具施設、風車小屋のカフェ・レストランもあります。敷地が非常に広大なのですが、休憩しながらゆっくりと楽しむことが出来ます。非常に天気も良く、お子様連れの家族が多く来場しているように見受けられました。 敷地が非常に広大なことと、目下疫病の影響で、出入口が制限されていたこともありかなり歩き回りました。普段あまり動いていなかったこともあり、途中足が結構疲れてしまいましたが、たくさん歩いて良い運動となりました。 時間が過ぎるのが非常に早く感じ、もっと色々と見たいものがあったのですが、友人と夕方デュッセルドルフで食事をするため、クサンテンを後にしました。 また機会があれば、次は今回行けなかった場所、ライン川付近をのんびり散歩してみようと思いました。 にほんブログ村 にほんブログ村

【D】オランダ・ギリシャが「リスク地域」指定へ

今年2021年は、昨年2020年と違いワクチン接種が進んでいるので、重症化する患者数や死者数は減ってはいるものの、昨年と同様、夏休み時期に人の移動が増えると同時に、罹患率が急激に上昇しています。旅行を計画されている方は、日々変化する情報に注意しなければなりません。 ドイツでは、疫病の蔓延状況のカテゴリを下記の4つに分類しています。 Virusvariantengebiete Hochinzidenzgebiete einfache Risikogebiete Kein Risikogebiet(nicht mehr als Risikogebiet) ※上記名称は、ロベルトコッホ研究所発表情報を参照。 1~3のカテゴリの国での滞在後、ドイツに来る(戻る)場合、電子登録「Digitale Einreiseanmeldung」が必要です。 1が最も疫病蔓延度が高く、旅行が推奨されないエリアです。ドイツ入国前に滞在歴がある場合は、ワクチン接種を受けたとしても、ドイツ入国後14日間の隔離措置が課されます。隔離期間の短縮は認められておらず、さらに公共交通機関の利用が禁止されています。 2や3は、ワクチン接種証明書、陰性証明書などが提示可能な場合は、隔離措置は早期終了が認められる、または免除されます。 4は、原則的に特に何も手続等することなく旅行は楽しめますが、旅行先の国で定められているルール(電子申告等)に従ったり、特に飛行機の移動の場合は、陰性証明書の提示が求められることがあります。 本日(2021年7月18日)付で、オランダやギリシャが4から3へ変更となりました。先日ふらりとオランダへ日帰り旅行を楽しみましたが、もうそのようなことは当面出来なくなってしまいました。ドイツ西部に住む僕にとって、オランダは最も気軽に行きやすい「外国」だったので、今回の変更は非常に残念です。ギリシャへも「マイル修行・ステータス修行」で行きたいと考えていたのですが、当面難しくなってしまいました。 実は今週末、オランダから友人がドイツに遊びに来てくれていました。オランダでの罹患率が急激に上がり、ドイツへの旅行に関して不安を持っているようでしたが、どうにかギリギリセーフでした。日々状況が目まぐるしく変わる中、旅行を直前になってキャンセル・変更を検討される方も多いことでしょう。友人は思い切って来れて、そしてギリギリセーフで本当に良かったと喜んでいました。 友人は、デュッセルドルフでの久々の日本食や買い物を楽しんで行きました。僕も一緒に美味しい食事が出来て嬉しかったです。…

【J】IOCバッハ会長、日本で派手にやらかす

日本では、オリンピックニュースが連日頻繁に報道されています。疫病蔓延下で、オリンピックを開催すべきかどうかの議論が止まないままではありますが、運営側や開催地である東京としても、どうにか開催に向けての最終調整が行われています。今回は、オリンピック前の日本でのニュースについて書きます。 目下日本に滞在中のIOC会長・トーマスバッハ氏に対して、日本国民が怒っているというニュースが報じられています。彼の発言がニュースやSNSで多く紹介されていて、コメント欄にはかなり辛辣な批判的コメントが多く寄せられています。 ネットニュース記事のコメント欄で目立つコメントは、オリンピック反対派の意見で、彼が何か発言をすればほぼ炎上という構図が出来上がっているように見受けられます。中でも特に大きかったであろう炎上は、バッハ氏が「日本国民」と言うべきところを、「中国国民」と言い間違えたことです。この間違いは非常に致命的で、オリンピックに対して特に反対ではない層からも大きな反感を買い、このニュースは広く、そして大きく取り上げられました。 日本人は、欧米人から「どうせ中国人も日本人も変わらない」というような扱いをされることをとても嫌います。アジアやアジア人のことをよく分かっていない人が間違えることはまだ理解が出来るものの、今回は発言者であるIOC会長という立場の方が、しかも東京にいながら「中国人が最も大事である」と発言するのは「単なる言い間違え」というわけにはいきません。これは憶測ではありますが、実は東京オリンピックのことは頭になく、来年2022年の北京冬季オリンピックのことしか頭にないのでは、という指摘もありました。いずれの場合にも、この発言により、日本人のバッハ氏への印象はかなり悪くなったものと思われます。 この件に関する報道は、ヨーロッパでは少々遅れて話題となりました。ドイツ語でのニュース記事には、下記のような見出しが付いていました。 Olympia-Chef: Thomas Bach leistet sich peinlichen Aussetzer in Tokio Peinlicher Fauxpas: IOC-Präsident Bach bezeichnet Japaner…

【D】ドイツの大災害

世界的にニュースでも大きく取り上げられているところですが、ドイツでは記録的な大雨の影響により、大災害が発生しております。今回は、ドイツでの災害ニュースについて書きます。 現在までで確認されている死者の数は、少なくとも100名以上と報じられており、10万人以上が、停電や、電話・インターネットなどの通信が途絶えている状況とのことです。鉄道や公共交通機関については、被害状況の大きな一部地域では運転が取り止めとなっている状況です。 ドイツ全国的に、現在のところは一旦雨が止み、各地で水の勢いが落ち着いておりますが、河川の下流域住民はまだまだ警戒が必要です。 ↑デュッセルドルフの2021年7月16日17時頃の様子です。 現在僕が住んでいるアパートがある場所は、近くに川や水場はなく、山もなく土砂崩れの心配もないような場所です。雨が続き、建物前の駐輪場(少し低地になっている箇所)に、非常に大きな水溜まりが出来ていました。建物の玄関及びガレージに水害が発生する寸前のところ、早い段階でのポンプ車作業によって状況は改善されました。あともう少し遅ければ、アパートの玄関やガレージは水浸しになっているところだったかもしれません。 近隣地域では、同様に排水溝が詰まっており水捌けが悪くなったことから、地下室や地下駐車場に水が流れ込んでしまうということもあったそうです。 僕がNRW州に住んでいるということで、ドイツでの大災害ニュースを見て、多くの方々からご連絡を頂きました。僕は無事です! にほんブログ村

【D】オランダ旅行

ここ最近、疫病に対する規制が緩和されたと思ったら、あっという間にまた感染者数が増えて来ている状況です。せっかく夏休みで旅行を楽しめる季節になりましたが、また厳格な規制がいつ開始されるのか、心配なところです。今回は「今のうちに行っておきたいオランダ」に日帰り旅行をして参りましたので、その際の様子について書きます。 ドイツからオランダへの旅行は、目下飛行機で旅行する場合には、陰性証明書が必要となりますが、例えば列車、バス、車などで旅行する場合は、不要です。オランダは、NRW州からは隣接しており非常に近いですし、気軽に行ける点が魅力です。オランダは、現在持ってる定期券の旅でアーネムやフェンロには行きましたが、大好きなアムステルダムへは随分行けていない状況でした。FLIX BUS(フリックスバス)のバスチケットの値段を調べたところかなり安かったので、出掛けることに致しました。 バス代はデュッセルドルフ中央駅からアムステルダム・Sloterdijk(スローターダイク)駅まで、片道24.99ユーロで、非常に安かったです。僕は今までアムステルダムへは飛行機かICEで行くことが多かったので、初めてのバス旅でした。途中デュイスブルク中央駅で停車する以外停留所はなく、道路も特に混んでおらず順調にアムステルダムに到着することが出来ました。 アムステルダムに到着後、オランダ在住の友人といきなり会うことになり一緒にランチを楽しみました。前からきちんと会おうと約束をしていたわけでもなく、当日いきなり会うことになったのですが、色々とおもてなしを頂きました。 なんとアムステルダムで、美味しいラーメンに出会いました。HINATA whiteというラーメンは、あっさりしていて、またゆずの香りが良く、優しい味で美味しかったです。 ランチ後に友人は仕事に戻り、また仕事終わりの時間に会おうという話になり、その間の時間を利用して、オランダと言えば風車!ということで、Zaanse Schans(ザーンゼースカンス)に行って参りました。 あいにくな天気ではありましたが、優雅な景色を楽しむことが出来ました。アムステルダム在住の友人に、美味しいお店やオシャレなカフェなど色々と教えてもらえました。この街には何度も来たことがありますが、これまではずっと宛もなくふらふらする感じだったので、僕が知らないお店はまだまだたくさんあります。それに、実際にその場所に住んでいる人に教えて頂くお店って、特別感がありますね。 じっくり滞在を楽しみたかったので、帰りは、遅めの時間出発の超特急列車ICEを利用しました。現在、ドイツとオランダの間の路線(アーネム経由)が工事中で不通のため、大回りの迂回中です。その関係で、当日購入でも値段が安かったです。 ドイツよりも早く、そして規制が緩やかなオランダでしたが、先日別記事で書きました通り、大きなクラスターが発生しました。また、7月14日では1日の感染者数が1万人を超えてしまいました。街を歩いている感じ、繁華街は非常に賑わっておりましたし、ドイツよりも随分自由な雰囲気を感じました。また、フランス語や英語話者が多く、きっと旅行者も相当多かったのかな、という印象でした。 実はバスのチケットは、色々調べているうちに、想定外の日を間違って購入してしまった訳なのですが、早い段階で遊びに行けて幸運だったかもしれません。また近距離で旅行出来そうな場所があれば、楽しんで参ります。 にほんブログ村